なぜ病気は消えるのでしょうか

夜が明け陽がさしかければ、ラッキーが待ちきれずに鳴いて催促されます。

近所に迷惑をかけないようにと気を遣いますからね。

リードを持ち急いで行きますと、早く早くと小躍りして鳴いて喜びますからね。

平地の家での散歩は一時間は要します。必ず決まった草を必ず食べますし、ところ構わず何回もシッコをします。

一回は必ず糞をします。畑及び田んぼにする場合は、そのまま放置するのですが、

道路及び道路脇の場合は持ち帰らなければならないそうですからね、、、結構大変なんですよ。

いつも片手に手提げ袋の中に、ビニールの糞入れ、小さなスコップ、手袋を入れて散歩時には持ち歩いています。

至る所に愛犬家は糞を持ち帰りましょうの看板があります。

県下で一番の発展地で、人口も増加していますが、お米、レンコン、梨🍐園等もあり、キャベツ🥬、ブロッコリー、人参🥕、大根等の畑等が混在している地区ですからね。

やはり規則は守らなければ、皆んなに迷惑をかけますのでね。

でも川沿い周辺では、空き缶、ペットボトル、その他のゴミなどもあっちこっちに捨てられていますからね。

家庭内のゴミは燃えるゴミ、不燃ゴミ、ペットボトル缶などは、（収集袋に記名、袋も色分けされ厳重に管理されています）

曜日を決めて週に3回、一定の収集場に集められて、確実に収集されています。

収集場の掃除も担当者の交代で決められ、うまく運営されていますので、清潔感は保たれています。

自動車の🚗運転は、交通ルールは確実に守られ、違反の場合は、

厳しく罰則等が課されうまく運営されているみたいですからね。

犬を飼った場合は、それなりのルールを守らなければ罰則がありますからね。

持ち主犬名などの鑑札を受ける、狂犬病注射、糞の持ち帰り等、犬の管理義務（捨ててはならない）があります。

秩序を保ち上手く運営機能さす為には、最低限のルールが必要ですものね。

さて、

何事においても上手く機能さす為には最低限のルールが必要だと言う事ですね。

野菜栽培にも、果樹栽培にも、畑を耕す、堆肥、元肥、草取りをする、水やり、追肥、畝寄せ、消毒、、、

間伐、剪定などもしなければ、良いものは収穫できませんからね。（ルールを守る）

健康な人、病気をする人、病気か治らない人、病気が治る人、

成功する人、失敗する人、運の良い人、運の悪い人、

などそれぞれ皆んな個性があり、いろんな人たちがいて、全く同じ人達は一人もいません。

植物にもいろんな植物がたくさんあり、木にもいろんな木があります。花にもいろんな花、動物にもいろんな動物、昆虫にもいろんな昆虫がいます。

皆んなそれぞれ良い面もあり、悪い面もあり、それぞれの特徴持たせた設計がなされ、

皆んなそれぞれが、補い合い協力して、調和してこそうまく機能するように、神は完璧に創造して下さっているのじゃないでしょうか？

美馬いやしの森