ラッキーとの散歩途中に柴栗(山栗)が落ちてきていますので、道に落ちてきているものをどうしても拾ってしまいます。
ラッキーとの散歩途中に柴栗(山栗)が落ちてきていますので、道に落ちてきているものをどうしても拾ってしまいます。
殆ど食べませんでしたが、柴栗は小粒ですが甘くて結構おいしいですよと頂戴と希望する方もあり、食してみましたが甘くて本当に美味しいですよ。
いくらあっても知らない者にはどうしようもないですよね。(^。^)
今年はたくさん拾って欲しい方に貰ってもらいましたよ。
山の中ですから柴栗そのものはたくさん落ちてきますが、🐗猪の大好物ですから拾うことの競争をしています。
猪は夜出没して餌を食べますので、夜落ちたものは猪に食べられてしまいます。
昼間は怖いのでしょうか出没しませんので昼間落ちたものを拾うことになります。
車の通る車道にもあっちこっちに落ちています。車に敷かれて潰れてしまった栗も多いのですよ。
しかしこれも風の強い日にはたくさん落ちてきていますので、これは人との競争になりますね。(好きな方は拾いますので)
栗のいがの落ちていないところには、栗の実🌰は落ちていませんからね。
当たり前ですが栗の木のないところでいくら探しても拾えませんですよ。
自然の恵みである栗を拾うにも場所と時の選択が必要なんですよ。
栗の特徴を知らなければ拾う競走に勝てませんように、、、
新型コロナウイルス にしてもその事実を知らなければ不安と恐れを抱くのみですからね。
もうこれだけの時間が経ち死亡者も極端に少なくて既症状のある方で老人が殆どであるとのこと、
またコロナウイルス で亡くなった方の平均年齢が、平均寿命より長いそうですね。
コロナウイルス については、常識で考えられない不可解なことが多すぎますね。
残念ながら何か大きな闇の力によって動かされているといった感じが致します。
私の尊敬する元大使である馬淵氏はアメリカの大統領選挙が終われば平常な扱いに戻るでしょうとも言われています。
(反トランプ勢力の巧妙な操作か)
皆さん不思議と思いませんか?
未だにこんな不思議な対策を国が取っているのですよ。
私的なことですが実は先日こんな体験をしました。
妻が朝目覚めると目が回って吐き気で起きられないとの電話がありました。
(歯の治療で私は平地へ帰っていました。)
今日親類のものが遊びに泊まりでくるとのことで、きっと掃除買い物等で忙しくて疲れたのでしょう。
口から吐いてやはり目が回り回復できないとのことで、これは普通でないと判断し、救急車を🚑お願いして某病院へ運ばれました。
診断の結果耳からくる頭位目眩症と判断され、点滴などの治療を受けましたがなかなか吐き気と目眩が取れず、
昼過ぎまで寝て休んでいましたが回復せず入院することになりました。
救急車の方も快くきていただき暖かく接して頂きました本当に感謝です。
病院の看護体制も立派で親切にテキパキと先生も看護師さんも対応していただきました・・・本当に感謝です。
MRIも撮影いただき先生からの異常なしとの説明と、しばらく静養すれば回復するとのことでひと安心致しました。
夕方近くになっても目眩と吐き気が治らず入院の形を取りました。
不安と心配で朝一番に着替えなどを持ち病院へ子供と訪問しましたが、
本人との面談はどなたもできないので着替えなど入院道具類を看護師が取りにきますとのことで、
ここで暫くお待ち下さいとの返事でしたよ。(入院面談の受付係が専門に一人います)
何を言っているのか分からず頭にきましたよ。昨日のの経緯から皆んなわかっているでしょうと厳しくこちらも対応しました。
新型コロナウイルス の関係で面談が禁止されているとの返事です。
誰が決めたのかと聞けば病院の決定ですと話す。そんな権限がどこにあるのかと法律に違反していないかなど、
厳しく抗議した結果、相談(医者か上司かどなたかわかりませんが)してきますとのことで、やっと面談できることになりました。
マスクを鼻の下にずらしていましたので、鼻まで上げて下さいと注意され、指先の消毒と体温を計り特例として面談できましたが明日からダメですよとのことでした。
一人もコロナウイルス の入院患者はいません。
普通のインフルエンザよりも感染率も重篤者も死亡者も遥かに少ないのにこんな病院の対応ですよ。
新型コロナウイルス が発生すれば病院が2週間閉鎖され、入院患者は他の病院へ移管され、
救急車の方も受け入れできないし、世間の評判がガタ落ちとなり、医療崩壊してしまうという訳です。
誰がそれを指導しているかと言えば、県条例であり、国の施策だということです。
国が何でもない普通の風邪以下であるものを間違って重大指定してしまっているのですね。
間違って指定してしまったことを改めるにはばかることなかれですね。
一日も早く指定を外して欲しいものですね。
全ては心の問題ですよ。心が安らげるような施策であって欲しいものです。
病院も通常の医療には頭が下がるほど立派に懇切丁寧に対応してくれています。
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