小鳥たちは朝早くから囀り始め夕方遅くまで囀りが続いていますね。
鶯の囀りが特に多い気が致しますが結構癒されます。
山全体が新緑に萌えていますが我が家の庭にも結構癒され感謝、感謝です。
山の自然に魅了されて移住して30数年になりますが、小さい苗を自分の手で植えてこんなに太く豊かに成長するものかと感無量ですよ。
当初は手当たり次第に植えましたが、木が大きくなり詰めすぎまして、切り倒したり移植したりでいろいろ大変ですよ。
余分な手間が必要ですが、でもスッキリしてやりがいがありますからね。
少しでも美しくなったなあと感じた時は、特に嬉しいですものね。
特に気づきますのは、太陽の光と熱を受けたものは大きく太く育っています。
逆に日陰となる木は、なかなか大きくなりませんし、一部枯れたりもします。
木と木の間のバランスする為の剪定、他の花木、果樹との調和を計り見栄えを良くする事がとても大切ことなんでしょうね。
その方がより心が落ち着き安らげますのでね。
雑草の成長度合いも全く同じですからね。日陰にはほとんど草が生えません。
マルチをしたり、落ち葉を入れたり、茅を入れたりして、太陽を遮断しますと草は全く生えませんからね。
太陽の光と熱を燦々と浴びるようにすることが、庭づくりにはきっと大切な基本設計なんでしょうね。
肉体が生きてゆく為には、自己保存能力と自己我欲がなくては生きてゆけませんですからね。
例えば、料理の時に包丁で手を切っても、全く痛くないということであれば、
指を落としても気づかないということになりますものね。
痛みというものを感ずるように設計して下さったお陰に感謝しなくちゃね。
肉体と心は矛盾する働きがありますよね。そこを調和させる心のあり方が必要ですよね。
自分を苦しめないように、腹が立っても怒らないように、苦しめられても赦し、相手を恨み憎み罵り裁かないように訓練精進する必要があるのでしょうね?
肉体と心を調和させる、つまり悟るということが必要になるのでしょうかなあ!
イエス様も病気がなくならないのは非調和のためと明確に答えられてていますからね。
調和すれば病気は必ず癒されますとね。
なかなか悟れませんが、原因はハッキリとわかっていますからね。
明るく楽しくポジティブに笑顔で今の今を楽しく喜んで仕事も生活も取り組みましょうということでしょうね。
過去は決して憂えてはいけません。決して戻らないものに執着しても仕方がないということですね。
未来はまだきていませんので、心配、不安、恐れを抱かないようにと教て下さっています。
心の在り方は太陽のような人、神仏と一体となるように精進しましょうということなんでしょうね。
良い道を歩みましょう。決して悪い道を歩まないようにと、気がつけば悔い改め反省して直してゆきましょう。
『いつも喜んでいなさい、絶えず自分と相手の幸せを祈りなさい、全てのものに感謝しなさい』・・・イエス様真理の言葉。
実践できれば素晴らしいということでしょう!
少しでも一歩一歩前進させましょうねー。
作用反作用の法則ですからねー。法則は誰も変えることができませんものね。
それではまたね❣️
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