想念は肉体に表れる

当地では夜中には雨が降っていましたが、日中は上がり蒸し暑いですが、

温度は少し下がり、多少しのぎやすいです。

今日もお陰で、別の畑のジャガイモ堀ができました。収穫は普通ですが、でも感謝しなきゃね。😅

矢張りびしょ濡れです。

昼から平地へ帰ってきました。

山に比べますとやはり相当暑いですね😵

さて、

健康で幸せな人生でありたいと、願わない人は一人もいないかも知れませんね。

現実には辛い悲しい事も多く、病気にもなり願いがかなえられない事も実に多いですからね。

お釈迦様は、この世は四苦八苦で思い通りにならない。

幸せに暮らす為には、中庸の八正道の実践にあると教えて下さっています。

イエス様は「愛と光の実践」を説かれているみたいですね。

病気が無くならないのは何故かと聞かれて、明確に心の否調和の為と話されていますからね。

何を食らい、何を飲もうとも思い煩うなかれとね。

心の調和で病気は癒されると説かれていますからね。

聖者覚者の方々は、神の存在を信じ、善のみで完全で無欠であると。

大宇宙（大いなる存在）自然界そのものを神であると、

地球も全ての星も神の体の一部で全部繋がっているとね。

地球の全てのものは、神のわけ御魂として、「山川草木国土悉皆成仏」として全てのものに神仏が宿っているとね。

小宇宙と呼ばれている、人間も肉体と精神からなり、主体が心で肉体は従であり、

誠に摩訶不思議な存在で、６０兆個の細胞からなり、

いろんな各器官も見事に調和し、秩序正しく整然と働いています。

免疫力、自然治癒力も備わり、何処までも生きれるように、生存できるように配慮もなされています。

また心臓は、心の蔵であり、そこに神の生命が宿っているのでしょうね。

その奥に心があるのでしょうかね。

「ありがたいなあ」と心から感動した時は、

胸から込み上げてきますからね。

だが心が不調和になり、（怒ったり、恨んだり、妬んだり、不平不満、愚痴、心配、不安、恐れ等々）

暗いマイナスの方向に、限度を超え傾いた場合に、バランスが崩れ病気になるみたいですからね。

明るくプラスに歓び楽しんで、陽気安らげる生活からは病気にならないそうですからね。

単純に言えば、私は神に守られ、助けて下さっているから、大丈夫と腹の底から信じ切れる人は、健康であるという事です。

普通は疑いの心が入り、ダメかも知れないと否定の心が入りますから、、、病気が治らないのでしょうね。

肉体は心の影で、心の思う通りになるという事ですからね。

『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』イエス様真理の言葉。

・・・毎日実践したいものですね。

長尾弘先生の動画43-③を貼付しましたのでよろしければ聴いてみてくださいね。１０分ほどです。