言葉は大切な道具だなあと思いますね、昨日は停電で直しに来ていただいた方、スマホのやりかえによる修理屋さんの方について記しましたが、
自分ができない事、分からないことをいとも簡単に処理できる技術を身につけているプロと呼ばれら人たちは凄いなあと思いませんか?
ここで気づきを頂きましたが、それを可能にする道具を持っているという事ですね。(道具が絶対に必要という事)
病気の方、悩んでいる方、辛い悲しみの陥っている人達の相談にあずかる場合になにが大切かと思いますか?
人格、人間性、人を見抜く力、説得力、愛の人などなど要求されるかもしれないが、大切なことは『言葉』の使い方だと思います。そうなんですよ『言葉が道具』なんですねー。
よく言われますやように言葉は言霊とも言われます。
聖書では言葉は神なりきと言われています。言葉によってならないものは無いとも、、、凄いですね。
言葉は包丁にも例えられますね・・・美味しい料理を作る道具として、また使い方によって人を殺すこともできる道具として、、、
つまり言葉は、人を嬉び、楽しみ生かしもし、立ち上がれないほど奈落の底に落とし殺しもできるということですよ。・・・本当だなあ(^。^)
あの時あの人にあんなこと言うのじゃなかったと、もっと優しい言葉をかけてあげたら良かったと反省もしますが、
後の祭りだなあと思うこともあるでしょう、でも自分も貴方も人間だからなあ間違いもありますよね、、、そうだそうだ体験の中から気づき学ばされて、一歩一歩向上しているはずだからね!
何時も喋らせていただいていますが、明るい陽気な方向にプラスにポジティブな言葉を使うことですね。
優しく温かい明るい言葉、嬉しい楽しい幸せ、愛している大好きありがとう、ついているなどなど、、、
反対の暗い方向にマイナスのネガティブな言葉はダメですよということですね。
不平、不満、愚痴、悪口、文句、
怒らない、腹を立てない、怒鳴らないなどなど、、、
最終的には『愛』と『慈悲』にたどり着きますね。
優しく温かく親切な言葉を『道具』にすべきですよね。
プロはみんな道具を大切にしていますものねえ‼️
『何時も喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』・・・イエスキリスト真理の言葉。