少子化時代になり、働き手が少なくなってきた今日、
女を働き手に駆り出す為か、「男女共同参画」が
強く叫ばれている。女の権利の主張でもあるのかも
してない。
「男女共同参画」見ても聴いても、美名である。
税制面からも女を働き手に駆り出すためか、
控除の優遇面が廃止されたりして、働く女性と
家庭にいる女性の格差を無くす政策が取られている
ようだ。
私は、この「男女共同参画」が疑問に感じてならない。
働きたい女性は働けばいいし、男と同じように仕事一筋
もいいでしょう、それに異論を唱えるつもりはない。
しかし、子育てに専念したり、専業主婦に専念したい
人はそれも大切な選択ではないのか。
夫婦の基本は何か。昔も今も変わるものではないのでは
なかろうか。
少子化に歯止めをかけるためにも、安心して子育てが
できる社会環境ではないのだろうか。
それが「男女共同参画」とはどうしても思えないのだが。
女を働き手に駆り出す為か、「男女共同参画」が
強く叫ばれている。女の権利の主張でもあるのかも
してない。
「男女共同参画」見ても聴いても、美名である。
税制面からも女を働き手に駆り出すためか、
控除の優遇面が廃止されたりして、働く女性と
家庭にいる女性の格差を無くす政策が取られている
ようだ。
私は、この「男女共同参画」が疑問に感じてならない。
働きたい女性は働けばいいし、男と同じように仕事一筋
もいいでしょう、それに異論を唱えるつもりはない。
しかし、子育てに専念したり、専業主婦に専念したい
人はそれも大切な選択ではないのか。
夫婦の基本は何か。昔も今も変わるものではないのでは
なかろうか。
少子化に歯止めをかけるためにも、安心して子育てが
できる社会環境ではないのだろうか。
それが「男女共同参画」とはどうしても思えないのだが。
専業主婦や子育てに専念する方を
否定してはいないと
思います。
みんなが「やりたいこと」を
選べる社会に
することだと思います。
専業主婦や子育てに専念したい方を
否定するものではない
と思います。
みんなが「やりたいこと」を
選ぶことのできる社会
のことだと
思います。
ありがとうございます。
少々、いえ相当の間、ホッポリの状態でした。
久々に開いたら、みちるさんのコメントを
頂いていて、嬉しくてたまりません。
ほんとに、同感です。
選択の道を広げることが大切であり、
専業主婦を願う人の保護を見捨てるべきでは
ないと思います。
また、働くことだけが男女同権ではないはず、とも
考えます。人として男女平等であり、それを基本に
それぞれの立場や役割を明確にし、その上で、
それぞれがそれぞれの道を選択すべきであり、
国はその選択を尊重し、それぞれを等しく処遇すべき
ものと考えます。