時の流れ 2006-11-06 19:11:52 | Weblog 久しぶりも、久しぶり・・・に、このページの前に座りました。 時の流れの、なんと・・、早いこと・・・。 浦島太郎の物語が、ことさらに、強烈な印象で蘇ってきます。 何かを追いかけていると・・、何かが、置き去りに・・。 ふと、目が覚めると・・・。