いろいろ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

安倍晋三氏に言いたいこと!あるある!

2020-05-24 02:37:23 | 日記
安倍晋三氏に言いたいこと!"あるある"です。
---------------------------------------------

今回の黒川警戒訓告時の麻雀賭博も、

小保方晴子ips細胞偽装事件、森友補助金財務局不正事件、山口記者レイプ事件、加計特区補助金不正事件、日大アメフ事件と田中総長文科省補助金、女性記者セクハラ事件、桜を見る会贈収賄事件、第四の阿部のマスク納品者事件...

と同じように、曖昧なまま終わるのでしょうか?

小保方晴子ips細胞偽装事件で、責任者が自殺し、理化学研究所のトップが阿部氏と訴訟を揉み消した、あの時に、もう一度時計を巻き戻して

今、何をしなければいけないのか、
今、しなければ、今後どれだけの犠牲者が出るのか。。。

真剣に考える時ではないでしょうか。

亡くなった命は、もう、もとには戻せません。

森友事件で自殺した、財務局職員や施工会社社長
コロナで満足な治療を受けれなかった人々!

今後、どれだけ財務局の職員のように、
不正を供用されて汚名を被ったまま自殺するのか
どれだけのジャーナリストが
レイプやセクハラに耐えなければいけないのか
どれだけの市町村の市民が、
強引な加計のような学校建設のために資金負担を強いられるのか。。。

10万円の支給に、
高額納税者は「手を上げるな!」との麻生の牽制に、
「誰が税金を払っているのか!」

そもそも、国家の財政は、
安倍や麻生のお金ではなく、
国民の血と汗と涙の結晶なのだと!

困った時に国がサポートしてくれるために払っているのに!
株価が下がるのが怖くて
アベノミクスが成功していると見せかけるために
国民の年金を、暴落する株価を買い支えるために拠出して

コロナの自粛で休業お願いして、
損失補填もせず、
一律10万円も出し惜しみする!

それも、先進国のようにデジタル対応できず
未だに支給されていない!

マスクにおいては、
緊急宣言解除されても、今だにうちには届いていない!
検品にさらに予算がかかる?!

阿部のマスク第四の会社は、
前科者の個人企業
税金の使い方の説明や書類公開も何もなし!

医学的に感染防止機能のないマスクに税金を浪費
そのお金で、どれだけの
医療関係者の命が救えたか!

税金を、自分の支持率獲得のために
「桜を見る会」の贈賄に使って
支出明細も一切なしとは。。。

企業会計でレシートを添付保管して
確定申告をしている国民を馬鹿にしている!
国が明細書を翌日破棄していいのなら、
簿記会計自体が崩壊するね!

投獄されている籠池氏に変わって、
裁かれなければいけないのは、誰なのか?

桜を見る会で批判すれば、干される自民の体質に
誰も、何も、言わない、政権は、
おかしくないですか?

岸信介を後釜にして、
自分の悪事を封印しようとしているようだけど、
そんなこと、許しちゃダメだよね。

韓国みたいに、しっかり35年は実刑で
懲役してもらわないと
安倍晋三氏の政権で

亡くなったたくさんの人の
怨念がおさまらない。。

阿部さんの言い訳ばかりの
テレビも記事も
もう、うんざりです。。。


でも、下記、ご参照ください。

首相「私はルイ16世と同じではない」 
2020年5月22日 19時58分

『コロナウイルス緊急事態宣言中に賭けマージャンをし辞任した、黒川弘務東京高検検事長の問題に、安倍晋三首相は、

定年を延長するための法解釈変更を決議したことで

「朕(ちん)は国家なり」の言葉を残したルイ14世に例えられた首相は「それは違う」と反論した。

野党の小川淳也氏(無所属):
 「重大かつ複雑困難な事件の捜査公判に対応するために不可欠だ」という理屈を立てて、違法、違憲の疑いのある閣議決定を強行し、勤務(定年)延長した。その黒川氏が国民が苦しい思いをしている時に外出自粛要請を無視して密室で賭け事をするという信じられない不祥事で辞任する。前代未聞だ。今回の経緯に至った任命責任をどう取るか。

安倍晋三首相:
 検事総長が適切に、適正に処分を行い、私は了承した。黒川氏については、法務大臣からの閣議請議により閣議決定するという適正なプロセスを経て、引き続き勤務させることとしたものであり、勤務(定年)延長自体に問題はなかった。人事案を最終的に内閣として認めた責任は私にある。批判は真摯(しんし)に受け止めたい。
 
小川氏:
進退伺を出した森雅子法相をなぜ慰留したのか。


安倍晋三氏:
森法相には、法務省、検察庁で国民の信頼回復に全力で努めて欲しい。

小川氏:
緊急事態宣言の一部解除があったのに、なぜ昨日、会見をしなかったのか。

。。。。続く

アベノマスクの4社目のシマトレーディングは植物検疫法違反で書類送検

2020-04-29 22:54:48 | 日記
昨日の報道で、
4件目のアベノマスクの受注者は、
ユースビオとシマトレーディングの2社合体で、
ユースビオは明らかに問題のある企業であることが明らかになりました。

加藤厚労相によると、

「シマトレーディングという会社でありまして、
ユースビオはマスクにおける布の調達、
あるいは納品時期等の調整。
いま申し上げたシマトレーディングは
生産輸出入の担当をされていた」

とのことです。

マスクの輸入代行をした
シマトレーディングの社長は島正行氏。

実際に輸入業に携わった下記の「シマトレーディング」は
花の輸入業社。

株式会社 シマトレーディング
法人番号 7380001000657
住所 福島県福島市飯坂町字館6番地の 3

登記の住所は、温泉街の外れにある木造家屋で
もと樋山家が住んでいて、
ユースビオ樋山茂社長と親戚関係。

シマトレーディングは
2006年2月、植物検疫法違反の容疑で
千葉地検に書類送検された過去がるようです。

シマトレーディング 取締役の島健太郎さん(38)は

「元々、ユースビオの社長さんとは付き合いがあります。
私の母方の親戚に当たるんです」

と、インタビューに答えているとのこと。


<ユースビオ>について、さらに情報が明らかになってきました。

-▷▷▷▷▲▲▷-▷▷▷▷▲▲▷-▷▷▷▷▲▲▷-▷▷▷▷▲▲▷-▷▷▷▷▲▲▷

ユースビオは、ホームページもなく、
NTTの番号案内にも載っていない
パーパーカンパニー。

ユースビオと同じ住所、同じ代表者名で、
複数の会社が登記されていて、
その中に「樋山ユースプランニング」がある。

社長の樋山氏は、燃料用木質ペレットをベトナムから輸入しており、
その関係で、マスク工場を知っていて、
山形県と福島県に調達の話をしたところ、
国が一括でするということで
「布マスク350万枚を約4億円で受けました。すべて納入済みです」
とのこと。
定款に「輸入」を加えたのは、政府担当者の指示だったとのこと。

樋山氏の自宅の土地・建物は4月9日に競売の公示がなされ
5月入札の予定だったところ、
4月24日に競売が取り下げられている。

-▷▷▷▷▲▲▷-▷▷▷▷▲▲▷-▷▷▷▷▲▲▷-▷▷▷▷▲▲▷-▷▷▷▷▲▲▷

どうして、このような会社が選ばれたのか
説明が必要と思われます。



あべのマスク大4社目の5.2億「株式会社ユースビオ」と「シマトレーディング」

2020-04-29 00:33:12 | 日記
「アベノマスク」は、まだ我が家に届きません。

政府が頑なに公表を拒んだ妊婦向け布マスクの4社目が「株式会社ユースビオ」と公表さました。

「株式会社ユースビオ」は、

・ホームページが見当たらない会社

・マスク取り扱いを、法人登記簿の定款の「目的」に、4月1日に申請して10日に追加

・元々の定款の業務内容は、補助金のおりそうな流行りものが多く、

「再生可能エネルギー生産」
「バイオガス発酵システム」の研究開発と販売
「ユーグレナ等の微細藻類」
「オリゴ糖等の糖質」の生産・加工・販売

同社社長、樋山茂(56)氏は、
2018年に消費税約3100万円を脱税したとして
消費税法違反などの容疑で
懲役1年6月、執行猶予3年の判決が出て執行猶予中。

契約の経緯について、
「もともとは、福島県や山形県につてがあって、
そこにベトナム製のマスクを用意してほしいと頼まれた。
その準備をしていたら、
『国が一括で集めることになった』と言われたので、
そちらにシフトしてスペック表やサンプルを提出し、
受注する流れになった」(デイリースポーツ27日付)と語り、

自身が公明党員で、
「安倍さんとも自民党とも、何の付き合いもない」と否定。

立憲民主党の大串博志衆院議員が
「この会社はどういう会社か」と
加藤勝信厚労相に質問すると、

「福島県福島市に本社を持って、輸出入業務をおこなっている企業」
「3月16日に予備費で契約した。緊急随契(随意契約)」
「木質ペレットの関係の輸出入業をやっていた」と述べた。

だが、法人登記簿の事業目的に
マスク製造や輸出入のために
「貿易及び輸出入代行業並びにそれらの仲介及びコンサルティング」
を登記申請したのは、4月1日である。

そこで、大串議員が
「3月中は会社の目的として輸出入をおこなう定款になっていなかった。
そういう会社だと知らないで契約したのか」との問いに

加藤厚労相は、
「輸出入は「シマトレーディング」という会社であり、
ユースビオは「マスクの布の調達、納品時期等の調整」、
シマトレーディングは「生産・輸出入の担当」だった」
と説明。

ユースビオとシマトレーディングの2社が共同で
契約額が5.2億円とのこと。

「このユースビオは、...
政府によって広く声がけをしていただきました。
これは私どもというよりも経産省主体になってやって....
速やかにマスクを配布する必要があるということで
随意契約をおこなった」
とのことで、詳細は経産相に聞いて!ということ。

<安倍首相の対応は?!>

大串議員は、

「総理に配っていただいたこのマスク、
空気を吸うことがなかなか難しいので
代えさせていただきましたけれども」と断って、
地元の縫製工場がつくったというマスクに付け替えたのだが、

これに安倍首相が逆ギレして

「私、(アベノマスクを)ずっとしているんですが、
あの、全然、息苦しくはございません。
意図的にですね、そうやって貶めるような発言はやめていただきたい」
「『息苦しい』とかそういう苦情は、いまのところ聞いてはいない」
「全然、息苦しくない!」

と延々と主張したが、

実は、安倍首相、
午前の質疑が終わったとき、委員長に一礼すると、
素早く「アベノマスク」を外していた。

配布の遅れについての答弁では,

「布マスクはですね、咳などによる飛沫の飛散……」
「感染拡大に一定の効果がある」「米国のCDCも使用推奨を発表」「シンガポール、パリ、バンコクなどで市民に配布する動きが広がっている」

など、関係のない話を長々と繰り広げるだけ。

遅れについての説明を求められると、

「質問者の方が立たれて答弁を遮られては、これはやりとりにならない」
「答弁を邪魔された」「私が時間稼ぎする必要なんかない」

などと逆ギレ。

(布マスクが)どういう評価を得ているか伝えると

「ヤジで遮られたり邪魔される、直ちに妨害されるのは遺憾」

と、また、逆ギレ。

聖路加国際大大学院の大西一成准教授の実測では、
「アベノマスク」の「漏れ率」は、
5回計測して5回とも〈100%の漏れ率〉で

「ウイルスの取り込みを防ぐという観点から言うと、ほとんど効果がない。
布ではフィルターの役割を果たしていないことに加えて、
サイズが小さいので隙間ができやすい。
一生懸命マスクの周りを押さえて測ってみても、
漏れ率は97%でした。
人からの感染を防ぐ効果は期待できませんね」

との専門家の意見!

なぜ、そんなものに莫大な税金が使われたのだろうか?

「アベノマスク」の業者に配られた仕様書では、

〈1枚のガーゼを折りたたんで15重にし、
左右の端の1列ずつを縦に縫って、
ゴムをかけて完成〉

と、いたってシンプル!

場当たり的な素人の発想!

「感染拡大に一定の効果がある」との喧伝は、
詐欺行為。

安倍首相が「アベノマスク」の受注業者の追及に
逆ギレするのには、
どんな理由があるのか、
国民はみな知る権利がありますね。

彼はベストセラーになるほど、
嘘と虚構に満ちた詐欺師!

コロナを直すのには、
「消毒剤を注射したらいい」
というトランプと良い勝負!

そう、思いませんか?

安倍晋三が嫌いすぎる人の本音

2019-12-13 18:32:57 | 日記

安倍晋三が嫌いすぎる人の本音について知りたいと思います。

 

民主主義の歴史的にありえない異常が派生しています。

やたらと電話による調査があるけれど

個人情報をターゲットにした政厚のようですね。

 

桜を見る会の資料を廃棄するのは

ありえないことだと

国民の皆様が感じることを思います。

 

みなさん、歴史の生き承認として、

民意を発信しましょう!

 

アンケートで「安倍晋三嫌い」が84%…支持率とかけ離れた数字の意味とは?

 

【鎌ヶ谷市51歳の女性】嫌いじゃなくて大嫌い。外面がよくて、内面が悪い。海外にはいくらでもカネをばら撒くのに、国内では予算を減らしてばかり。自己愛が強いのか、批判されるとブチ切れて、相手を攻撃する幼児性。

 

 

【川口市49歳の男性】社会保障などやってほしいことを一つもやらないくせに、戦争のできる国づくりや原発再稼働など、頼んでもいないことばかりやるので腹が立ちます。

 

「つまり、安倍晋三という個人を好きで、内閣を支持しているわけではないと考えるべきでしょう。他に適当な者が見当たらないので、消去法で安倍総理が務め続けているということかもしれません。直近の衆議院選挙は201412月に行われましたが、このときに圧勝した自民党の得票率は、48%と半数以下でした。しかし、議席占有率は76%なので、実際の政党支持率以上に議席獲得を可能にするのが小選挙区の特徴でもあります。ちなみに、有権者全体に占める得票割合は25%にすぎません。ここにも安倍内閣支持率が50%前後である数字のからくりがあります」(全国紙政治部記者)

 

そして、26日に自民党で党総裁任期を、現行の連続26年から、連続39年に延長する案が了承された。あくまで自民党の総裁任期の話なのだが、自民党が与党である限りは、総裁は首相の座に直結している。


ジャパンライフの詐欺商法は安倍のお墨付き?

2019-11-29 22:26:38 | 日記

桜を見る会は

文化功労者を慰労する会だと思っていましたが、

政治献金者を慰労する会だったようですね。

詐欺グループのジャパンネットの招待枠が

 

安倍首相枠かどうかで

今後も真偽が続くようです。

 

日本の民主政治が始まって以来の

ばかでズルな総理大臣の

長期政権を許してしまった国民として

 

1日も早く、安倍晋三は、

辞めてほしいですね!

 

 

急成長とマルチ商法問題[編集]

マルチ商法の草分けたる3社中の一社[7]であるジェッカーチェーンを興した山口隆祥が1975年に創業。ジェッカーチェーンはこの1年後に倒産した。

1985年2月期には売上高1509億円を記録するなど急成長したが、同時期に表面化した豊田商事事件の余波を受けて業績は大幅に落ち込んだ[5]。豊田商事同様にマルチ商法被害が社会問題となって同年12月10日、衆議院商工委員会でジャパンライフ問題の集中審議が行われた[5][8][9]。この少し前には山口隆祥社長が法人税法違反で告発された(1983年)ことから社長を退き、後任の社長として警察官僚で京都府警察本部長や中部管区警察局長を歴任した相川孝を迎えている。相川はネズミ講を取り締まる警察庁生活安全局保安課長を務めたことがあるので、この人事には警察対策なのではとの見方が囁かれていた。

たび重なる行政指導、行政処分[編集]

2007年、創業者の娘山口ひろみが社長に就任[5]

2014年、消費者庁から書面による行政指導を受けた[8][9]。2015年9月10日、消費者庁の立入検査を受けた[9]。2015年10月1日、販売形態を転換、通信販売を除き店舗での直接販売に移行した[5]。また、訪問販売連鎖販売取引・預託取引をやめて、代わって業務提供誘引販売取引を導入、磁気治療器などを100万円から600万円で販売し、購入者が知人などにレンタルすると年6%の利益が得られるという「レンタルオーナー契約」方式を始めた[3][5][9]

迷惑解除妨害の特定商取引法違反などにより、消費者庁から2016年12月16日・2017年3月16日・11月・12月の4回にわたって行政処分を受け、一部業務について1年間の業務停止を命じられた[6][8][9]

2度目の行政処分から2か月後の2017年5月16日、東京・お台場ホテルで大物演歌歌手の歌謡ショーを開催、1000人を超える参加者を前に会長みずから磁気治療器を実演し、「腰痛や膝痛、全部解決する」「3月に売上過去最高30億円を達成」「すごい産業になる」などと大々的に勧誘した[10][11]。5月24日参議院財政金融委員会で、内部告発で提供された収録映像をもとに、業務停止命令に違反する営業であると批判された[9]

倒産と再建案提示[編集]

2017年12月12日、本社不動産を売却[6]。12月15日、山口ひろみが社長ならびに取締役を辞任[6]。12月20日、巨額の債務超過を顧客に隠して勧誘したなど詐欺預託法違反の疑いにより、被害対策弁護団から愛知県警察告発状が提出された[6][8]。一方で同社側は、消費者庁の管轄である連鎖販売や預託取引については既に行っていないにも関わらず業務停止が命じられたことにより、あたかも他の業務も停止したかのような誤解を受けたと主張している[3]

2017年12月20日と21日の2日連続で手形が不渡りとなったため12月26日、取引銀行からの取引停止処分を受け倒産。負債総額の2405億円[12]は、同年の倒産ではタカタに次ぐ規模である。

同年末、荷物が運び出され、顧客・債権者・報道関係者らが集まる本社前で「12月29日午前(代表が)成田から香港へ脱出」「逃亡を許すな!一般社員は怒ってるぞ」などと書かれた複数の文書がまかれた[13]

2018年1月上旬、顧客や代理店など関係者向けの説明会を開催、会社幹部が出席し「必ず返金するが、調査中のためいつ返済できるかなどは言えない」「担当が仕事を放棄したことで不渡りが発生、正直びっくりした」「販売会社を新たに設立(して再建)する」「磁気治療器を大幅に値下げする」などと述べたと伝えられている[13]。一方、顧客弁護団は同年2月9日に破産申し立てを行なった[14]

同年3月1日、東京地方裁判所より破産手続開始の決定を受けた[15]官報での破産手続開始の公告は同年3月12日付で掲載され、第1回債権者集会は同年11月12日14時より開催される[16]