平山郁夫展

☆昨日のお買物☆

行きたいと思っていた平山郁夫展が今日までだったので、
お昼休みに松坂屋まで走る
会期が月またぎだったりして長いと、
また今度来ようと思っているうちに最終日って事よくある

以前ＴＶで平山郁夫さんの特集を見て以来、
ぜひ実物を見てみたいと思っていたから絶対外せない展覧会だったの。
忘れがちなリュクスな生活ってこういうところにあるような気もするし。
こういう積み重ねで内面だって磨かれる感じがするでしょ？
小町、仏教美術鑑賞も趣味の一つだし。
本当は描いたりもしたいのだけれど、なかなかねぇ。
時間はあるものじゃなくて、作るものだとは思うけれど

という訳で、今回の目玉は平成の洛中洛外図だったのだけれど、
その隣にあった上の画像の作品にすいよせられてしまったのでした。
実物は平面なのに不思議な立体感があって、もう感動
濃紫の様な地に金で描いてあるの、素敵。

京都の風景もそれぞれ素敵だけれど、
やっぱり人物が描かれている絵により惹かれたわ。
西陣織の職人さんや、鞍馬の火祭りの青年とかね。

次の次の企画はミュシャ展ってことで、それもとても気になる
アールヌーヴォー様式の絵の美しさにも大変惹かれるの
結局、人物が描いてある絵が好きってことかもしれない…
そういえば、展覧会行ってもいつも風景画の前は割りと素通りかも！
自分が一つ分かった気がした今、この瞬間

株主優待で0円！

仕事が終わってから、無償にお腹が空いて、
e-fashionでレインボーロールと生春巻きのセット買っちゃう
600円

美味しかったけれど、節約しなきゃ～
カリフォルニアロールパーティーしたいなぁ