☆昨日とおとといのお買物☆
おととい、仕事が終わって、
さぁ「なごみ」行くぞとビルの下に下りたら、
愛車のサンフラワー号がない。
小町の愛車は、
オレンジ色の目立つ子だから、
少し位場所が変わっていても、すぐわかる。
なのに・・・ない。
ふと、
信号待ちの人をみると、
オレンジ色の目立つやつ。
のっているのは、
だらけた格好したヤンキー
つかつかと駆け寄る小町。
「それ、私の自転車なんだけど」と。
そしたら、
友達のを借りているだけと言う。
「あ、そう。鍵ついてないけど、
本当に友達のなの?
後ろに張ってある防犯登録で、
私のって証明できるけど、
まだ友達のって言い張れる?」
と言ったら、
友達に電話し始めて、謝りたいと言っていると。
それでも頭にきていたから、
「謝りとかいらないしね、
近くに交番あるから連れてこか?」
などと啖呵をきってしまったの。
でも、「なごみ」の予約時間がせまってたし、
もういいやって気分になったから、
「二度とこんなことしないでよね」と言い残して、
その場を去った小町。
ちょっと怖くなったので、
彼に電話をしたけどでないし
くさくさした気分で、リラクゼーション
その間に彼からのたくさんの着信。
で、終わったあとかけなおしたら、
またでない。
しばらくしてかかってきて、
「ごめんな、そんな時に電話でれんなんて、
俺役に立たん男やな・・・」
なんて珍しく殊勝なことを言う。
で、彼も一ヶ月ぶりの同期との飲みだったから、
あとでねと短めに通話を終了
そのあと、
私が友達と会っていたので11時ごろまで電話にでれず、
気づいたら「しらーん。」とメールの着信。
それから、
メールしても電話しても出てくれない彼。
とってもあせった小町。
怒っちゃったのかとあたふたあたふた。
このまま、連絡がとれなかったらどうしようと、
どんどん悪い方に考えちゃって、
涙がぽろぽろでてきたわ。
で、夜が明けて、
いつもの時間にモーニングコールしてもでない。
何度も何度もかけて、
やっと電話がつながる。。。
そのときの彼の言葉
「胃が気持ちが悪い」
前日に私が中華を食べたのを聞いて、
自分も中華を食べに行ったら、
あたったらしく、夜も2回も戻してたんだって
いや、心配した。
でも、ほっとした。
改めて、
すごく好きなんだって実感した。
いつの間に、こんなに必要になっちゃたのかしら。
恒例の昼電話がなくって、
多分まだ胃が気持ち悪いんだろうなって思うんだけど、
やっぱり不安も残ったりして。
夕方から、
いつもみたいに電話がいっぱいになって来て、
小町もだんだん元気になってたから笑われちゃった。
ほんと、
すぐにあたふたしちゃう自分が、
どうしようもないなぁという気分だわ。
自転車は盗まれずにすんだ。
でも、
小町の心はいつの間にかすっかり、
彼に盗まれてしまっているようだわ。
ぷーぴー。
そんな彼に会いに行く終末を楽しみに、
昨日はまたプラセンタ注射に行ったんだ。
2000円
クリックプリーズ
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おととい、仕事が終わって、
さぁ「なごみ」行くぞとビルの下に下りたら、
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小町の愛車は、
オレンジ色の目立つ子だから、
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なのに・・・ない。
ふと、
信号待ちの人をみると、
オレンジ色の目立つやつ。
のっているのは、
だらけた格好したヤンキー
つかつかと駆け寄る小町。
「それ、私の自転車なんだけど」と。
そしたら、
友達のを借りているだけと言う。
「あ、そう。鍵ついてないけど、
本当に友達のなの?
後ろに張ってある防犯登録で、
私のって証明できるけど、
まだ友達のって言い張れる?」
と言ったら、
友達に電話し始めて、謝りたいと言っていると。
それでも頭にきていたから、
「謝りとかいらないしね、
近くに交番あるから連れてこか?」
などと啖呵をきってしまったの。
でも、「なごみ」の予約時間がせまってたし、
もういいやって気分になったから、
「二度とこんなことしないでよね」と言い残して、
その場を去った小町。
ちょっと怖くなったので、
彼に電話をしたけどでないし
くさくさした気分で、リラクゼーション
その間に彼からのたくさんの着信。
で、終わったあとかけなおしたら、
またでない。
しばらくしてかかってきて、
「ごめんな、そんな時に電話でれんなんて、
俺役に立たん男やな・・・」
なんて珍しく殊勝なことを言う。
で、彼も一ヶ月ぶりの同期との飲みだったから、
あとでねと短めに通話を終了
そのあと、
私が友達と会っていたので11時ごろまで電話にでれず、
気づいたら「しらーん。」とメールの着信。
それから、
メールしても電話しても出てくれない彼。
とってもあせった小町。
怒っちゃったのかとあたふたあたふた。
このまま、連絡がとれなかったらどうしようと、
どんどん悪い方に考えちゃって、
涙がぽろぽろでてきたわ。
で、夜が明けて、
いつもの時間にモーニングコールしてもでない。
何度も何度もかけて、
やっと電話がつながる。。。
そのときの彼の言葉
「胃が気持ちが悪い」
前日に私が中華を食べたのを聞いて、
自分も中華を食べに行ったら、
あたったらしく、夜も2回も戻してたんだって
いや、心配した。
でも、ほっとした。
改めて、
すごく好きなんだって実感した。
いつの間に、こんなに必要になっちゃたのかしら。
恒例の昼電話がなくって、
多分まだ胃が気持ち悪いんだろうなって思うんだけど、
やっぱり不安も残ったりして。
夕方から、
いつもみたいに電話がいっぱいになって来て、
小町もだんだん元気になってたから笑われちゃった。
ほんと、
すぐにあたふたしちゃう自分が、
どうしようもないなぁという気分だわ。
自転車は盗まれずにすんだ。
でも、
小町の心はいつの間にかすっかり、
彼に盗まれてしまっているようだわ。
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