京都の闇に魅せられて(新館)

前回記事の追記

 ここで、前回記事の追記を。


2ちゃんねる から子供たちを守ろう!

 先日、るいねっとの火中の栗氏と、富田彰男氏より、以下のようなご意見をいただきました。


・「ブログ炎上」をどう見るか?
  火中の栗  ( 40代♂ ) 06/09/17
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=131175

・日本を守るのに、右も左もない
  冨田彰男 ( 43 兵庫 経営管理 ) 06/09/19
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=131336 

この問題を考える上でも参考になったと共に、こちらにとっては正直、少々耳の痛いご指摘もありました。
 次回か次々回あたり、お二人のご意見への返事もかねて、また関連エントリーを仕上げたいと思います。
 なお、予定よりエントリーを仕上げるのが遅れたことを、読者の皆様にお詫び申し上げます。
 反日監視アンテナの件についても、時間足らずで発言できなかったし、我が無計画さが恥ずかしいです。

「安倍晋三人気」なんてものは、ない。仕掛け元は誰だ(笑)アニメGIFバナー
2ちゃんねる から子供たちを守ろう!

※ここのアニメGIFバーナーは、『雑談日記』のSOBAさんが作成されたものです。

コメント一覧

kaetzchen
http://blog.goo.ne.jp/kaetzchen/
この本,ちょっと立ち読みしましたけど,昔,教養の社会学で習った内容と似てましたね。参考書として読んだ,社会調査の入門書にあった,世論操作のやり方みたいな本にも。有斐閣選書だったかな? 逆に言うと,それだけ大学レベルの知識が必要な社会になってきたということなのでしょうね。
komichi@管理人
>rさん
http://moon.ap.teacup.com/komichi/107.html
 『データーの罠 世論はこうしてつくられる』は、面白そうな本ですね。
 世論調査の結果に「ホントかよ?」と疑念を持ちつつも、我々素人にはわからない。
 そのような疑念に答えてくれる本を待っていたのですよ。
r 訂正加筆
私が忌み嫌う新聞テレビの欺瞞を暴く決定版!
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=998117176X
集英社新書

データの罠―世論はこうしてつくられる
集英社
田村 秀【著】

森田氏の解説
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C02952.HTML
r
私が忌み嫌う新聞テレビの欺瞞を暴く決定版!
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=998117176X
集英社新書

データの罠―世論はこうしてつくられる
集英社
田村 秀【著】
komichi@管理人
>通りすがりさん
http://moon.ap.teacup.com/komichi/
 私も新「反日ブログ監視所」が、コメント・TBが【承認制】だったことについては、苦笑と失笑を禁じ得ませんでした。
 いえ、【承認制】そのものが悪いというわけではありません。
 これまでに旧監視所さんは、他人がコメント・TBを削除したり、規制したりすることを、さんざん非難してきたくせに(苦笑)。
 もっともらしいことを言ってるようですが、やはり私や『雑談日記』のsobaさん、『愛をしらなければ』のkazitiさんたちが飛ばしたTBが、イヤだったのかですかねえ、あちらさんは。
 「今までネットサヨク達は、まともな反論が出来ずに暴言を吐いたり誹謗・中傷ばかりしていた」とか「ネトサヨは肝心な部分では何も反論できずに、ひたすら罵倒、誹謗、中傷で返してきました」とか言ってるけど。
 私としては、主張の内容よりも、一方的なレッテル貼りを行い、サイト潰しを煽るかのような言動に対して、抗議を込めたつもりなんですがね。あちらからすれば、「ネットサヨの罵倒・誹謗中傷」になるんでしょうねえ。
 まあ、こちらは以前より「コメント・TBの扱いは、サイト管理人に委ねられる」と主張していますから。頼むから、今後はこちらがコメント・TBを規制しても非難しないでもらいたいものですな。

 ところで、新監視所の内容をだいたい読みましたが……とても楽しめましたよ。
 趣旨といい、コメント・TBの扱いといい、政治的スタンスといい、突っ込みどころ満載で(笑)。
 ああ、早く突っ込みたいっす(笑)。
通りすがり
>ところで、あの「反日ブログ監視所」が、移転&リニューアルしたそうです。以下に。
>http://hannichi.blog76.fc2.com/

新ブログではコメントとTBが【承認制】だそうですよ。
思わず大笑いしてしまいました。
komichi@管理人
>「小泉自民党=死ね死ね団」説
http://moon.ap.teacup.com/komichi/
 あははは(笑)。
 いや、なかなか面白い例えですね。

 こうして改めて見ると、小泉自民党こそが、「反日」「非国民」「売国奴」で「馬鹿市民」で「糞虫」ではないか、と思うのですが(笑)。

 ところで、あの「反日ブログ監視所」が、移転&リニューアルしたそうです。以下に。

http://hannichi.blog76.fc2.com/

 突然のことでびっくりです。
 「何かあったのか?」と思いましたが……。
komichi@管理人
>10月2日のスパモニ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/
 実を言いますと、その日は日曜出勤の代休で、たまたまその番組を観ることが出来ました。
 まあ、私も少し……じゃなくて、かなり違和感を感じましたね。元Forbs編集長のベンジャミン・ブルフォード氏も仰ったように、何故か小泉首相の政敵ばかりがスキャンダルでコケています(苦笑)。
 しかし、例えば民主党の古賀某の学歴詐称疑惑にしたって、小泉・安倍両氏が古賀氏より悪質な学歴詐称をしていた疑惑もあったのに、ねえ……。
 辻本清美が秘書給与をネコババして捕まったのに、同じようなことを国家公安委員長だった小野清子がやっても捕まらなかったなんて。
 私も明らかに、何らかの作為が働いているのではないか、と疑っています。マスコミにも、検察にもね。
r
で、何が言いたいのかと言いますと…
・死ね死ね団→自民党
・ミスターK→小泉(竹中がいいのですがKじゃないんで…残念!)
じゃないかなあって思ったのですよ。(笑)

「死ね死ね団のテーマ」は大変申し訳ないのですが、ネットで探してください。
削除されたら困りますので…

※ヒント
最近台頭してきた動画の…
r
【死ね死ね団 】

 日本と日本人を忌み嫌う世界各地のあらゆる分野の人間が、個人の資格において日本および日本人滅亡を目的とする組織を結成。リーダーのミスターKの元に集ったスペシャリスト集団。この組織の面白いところは、日本人を抹殺することが目的では決してないこと。むしろ堕落を吹き込み、世界的に孤立させて苦しめようとする点にあった。
構成団員は皆その道のプロフェッショナルという設定だが、ややお粗末なのが多い。「日本を憎む」事に対するスペシャリストなのだろうか?ちなみに構成員は皆緑のスーツに白のタートルネックシャツ。死ね師ね団のマークをかたどったペンダントが制服。ちなみに男性構成員は皆同じマスクをかぶっているが、女性隊員は素顔のまま。フェミニストのミスターKの指示だろうか?
 ところで、この名前はふざけたようなネーミングだと思っていたのだが、今にして考えると、「悪」というもののアレゴリーとして、極端な名前を付けたのではないかと思われる。 甘崎

【ミスターK】
 国籍不明の死ね死ね団のリーダー。白人らしい。冷酷非情な性格で、部下の失敗は許さないのだが、何故か女幹部にだけは甘いというレディ・ファーストの精神も持ち合わせている…まるで面堂終太郎だ。
最終話でレインボーマンが死ね死ね団本部基地を突き止めた時、日本人抹殺を命令するテープだけが回っており、本当に彼は存在したのか、と言う含みを持たせているのが肩すかしのような、逆に素晴らしい演出となっていた。あるいは今も尚、彼は日本人抹殺を胸に活動中なのかも知れない。
役は平田昭彦。今から思うとピッタリだった。 甘崎

以上「愛の戦士レインボーマン」
http://amasaki.web.infoseek.co.jp/drama/Encyclopedia/Rainbowman.html
より引用抜粋。
r
ちょっと今回の書き込みは「お遊び」に近いノリです。
笑って許してください。(笑)

レインボーマンの「死ね死ね団のテーマ」って大変秀逸な作品だと思います。

以下は引用抜粋です。

【死ね死ね団のテーマ 】

 作詞家としても名高い川内康範氏自ら書き下ろしたその名も高き死ね師ね団のテーマソング。2番まであるが、その中になんと「死ね」と言う台詞が60回以上も登場する。ノリが実に良いので、カラオケに置いてあったら是非歌ってほしい曲(出来れば大合唱で)。
1 死ね死ね 死ね死ね死ね死ね 死んじまえ
  黄色いブタめを やっつけろ 金で心を 汚してしまえ
  死ね死ね死ね死ね 日本人は 邪魔っけだ
  黄色い日本 ぶっつぶせ 死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
  世界の地図から 消しちまえ 死ね死ね死ね 死ね死ね死ね…

  死ね死ね死ね (4回繰り返し)

2 死ね死ね 死ね死ね死ね死ね 死んじまえ
  黄色いサルめを やっつけろ 夢も希望も 奪ってしまえ
  死ね死ね死ね死ね 地球の外へ ほおりだせ
  黄色い日本 ぶっつぶせ 死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
  世界の地図から 消しちまえ 死ね死ね死ね 死ね死ね死ね… 甘崎
kaetzchen
>rさん
http://blog.goo.ne.jp/kaetzchen/
>渡辺アナがヒステリックに民主党批判してましたが

彼も管理職になったおかげで,それが「演技」として染み付いてしまったんじゃないでしょうか(笑) それが本心か演技かは別問題としても,話を聞く限りは明らかに上部からの命令でピエロを演じている。逆に考えると,ピエロを演じることで,これは本心じゃないよというメッセージを伝えたいのかも。

# みのもんたみたいに継いだ自営業の運営資金稼ぎにタレントしてる訳じゃないし。

その点は鳥越さんは或る程度フリーの立場だから,自分の首を絞めない程度に嫌みも皮肉も言えるんじゃないでしょうか。ディレクターやプロデューサーも予め渡辺氏や鳥越氏にこのようにケンカしろと指示していた可能性は大ありですね。

# テレビを見なくなって久しいので,あくまで想像の範囲内ですが。
r
今朝のスパモニ酷かったですね。
渡辺アナがヒステリックに民主党批判してましたが、本日発売のポストや現代に中川秀直の下半身スキャンダルがありましたが、それは説明しなかったですね。
テレ朝が「自民党応援団」と言われるのは当然ですね。(何を今更?ですね)
鳥越氏は「自民党がピンチになると『なぜか』民主党の醜聞がでる。」と強調していましたが、ゲストの自民民主事務局長経験者が「それはない」と誤魔化したのが印象的でした。
渡辺アナの態度があまりにも酷かった為に田中キヨシゲ弁護士が「自民党にもいっぱいそういった醜聞がある。」と公平な事を言ってました。

テレビは国民の敵ですね。
komichi@管理人
>火中の栗さん
http://moon.ap.teacup.com/komichi/
 いえいえ、まだきちんとしたエントリーには仕上げておりません。
 このところ、休日出勤に大残業と続き、なかなかネットにかまってられませんでした。
きちんとしたエントリーにして回答しますので、お待ちください。
 もちろん、新たにあげられた投稿も、参考にさせてもらいますよ。
komichi@管理人
>竹中平蔵に関するニュースに関して
http://moon.ap.teacup.com/komichi/
 提供してくださった情報を読んでいて、本当に腹が立ってきました。
 あれだけの対米売国政策をして、自分はがっぽりと報酬をもらってアメリカへ高飛びとは……。
 こんなヤツや、その協力者と思われる人々(慶応大学も含む)に対して、マスコミや検察等も、もっと動くべきだと思うのですがね。
 我々、ブロガーもこの動きも見逃すべきではないでしょう。

 ところで、ここをヲチしておられるネットウヨの皆さーん。
 ネットウヨという言い方がお気に召さないのなら、自称愛国者に皆さんとでも言いましょうか。
 竹中平蔵やその協力者のような対米売国をやった連中こそが、本当の「反日」「非国民」「売国奴」で、「糞虫」で「馬鹿市民」だと思うのですがね、その辺はどう思われますか?
kaetzchen
http://blog.goo.ne.jp/kaetzchen/
ところが,慶応大学は竹中専用のシンクタンクを用意して,竹中を受け入れた。これは一体どういうことだろうか。慶応大学は米国へ高跳びするまでの単なる踏み台に使われてしまったという見方もある。もし,そうならば,慶応大学に対して検察特捜部や財務省が査察を行うべきではないだろうか。不正な科研費が流れているのは,どうも阪大だけではなさそうである。
火中の栗
こんばんは。エントリーにまで取上げていただき、ありがとうございます。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=131175
改めて、前回の投稿で言葉足らずだったところ、および棚上げにしていたところをまとめてみました。
参考にしていただければ幸いです!

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=132544
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=132558
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