14日、サマルカンドのホテルを出発。180km離れた世界遺産シャフリサブスへバスで移動。砂漠の中を3時間。
チムールが生まれたシャフリサブス。これは樹齢1500年の桑の木。
現在も使われているモスクも見学。今年のメッカ巡礼の協議中だった。巡礼一人30万だって~。この地方から30人ほど行くらしい。
ドル・ティラワット建築群。チムールの孫ウルグベクが自分の子孫のために建てたもの。
隣接している青いドームのコク・グンバスモスク。チムールによって建てられたものとウルグベクによって建てられたものと並んでいる。
ここでも花嫁さん~~
チムール像と宮殿入り口のアーチの跡。
3本あったアーチの屋根は無くなっている。
昼食はまたビール。 肉じゃがのような煮物。
次の町ブハラへ砂漠の中を280kmひたすら走る。
これは普通の列車だが、貨物車は天然ガスのタンクでいっぱいだそう。
世界遺産ブハラには夕方着き、すぐに夕食。
ホテルはグランドブハラ。
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