城の眼は高松市美術館の斜め北。見慣れた建物。
でも1962年からあるのに一度も入ったことありません。1人でドキドキ。
入ってすぐに小さな段があってつまずきそうになりました。テーブルはところどころ予約席の札が・・・混むのかなあ。
ステキな空間です。昭和のおしゃれな感じ。でもソファに座るとゴツゴツしてます。
注文して、店内はカメラ禁止なんですよね?と聞いたら、そうなんですよ~なのでこれを写してもらってます、と言って雑誌を持ってこられました。
古い雑誌なので照明が違ってますが、こんな感じです。この空間にイサムノグチもいたんだなあ。設計は瀬戸内歴史資料館で受賞の山本忠司。内装は石彫作家・空充秋。
ナイスタウンは最近なので今の照明に。これステキ。
中華そばにしたらテーブルが低いので食べにくい。お腹がつかえる・・・
スープがおいしかったので満足だけどね。アイスコーヒーもおいしい。クリームがポーションなのは残念。
あのテーブルだとサンドイッチが食べやすいわ。
ソファが直ったらまた行こう。(直す意思がないのかな)
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