瀧廉太郎トンネルを抜けたところに但馬屋老舗があります。店頭で「三笠野」を焼いていていい匂いが漂っていました。家内の足が止まってしまい、焼き立てを食べてみまいた。焼き立ての三笠野は表面がパリパリで中はしっとりです。お店の人に聞いたら、「焼き立てはパリパリで、冷えていくと表面もしっとりしていくんですよ。」と言っていました。真司に「三笠野」と「荒城の月」の詰め合わせを買うことにいました。
瀧廉太郎記念館から、市立歴史資料館に帰る途中瀧廉太郎トンネルというのがありました。通るとセンサーが反応して瀧廉太郎の作曲した曲が流れます。
何曲かあるみたいです。
