食べることのできない生活

いま、暇になったら何か食べるような生活をしてます。
なんつーか、いつも何か食べてる気がする。
んで、食べ物もいろいろストックしてあって気持ちよく食べられる。

そんな生活をしていて
「では、食事をしてはいけない人の生活はどうなのだろうか?」
と考えてみました。
世の中には口から食物を入れて胃に流し込むということができない人がいます。
直接腹に穴をあけて、胃に栄養素を時間を掛けて取り入れるって生活。
舌で味わうことはできない生活。

なんとも味気ないです。
そうなってくると他に生きてる楽しみを取り入れるしかない。
例えば旅行。
あちこち見に行って気分転換できますけど。そこでも最大の楽しみとして一般に食事がありますねぇ。
ほかにも花見やバーベキュー、海、山、川・・・
どこに行っても楽しみは食事。

そんなことを考えて「単に食べるだけ」の行動なのに、すごく大事なことだと気が付きました。
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