キジバト「うわーーーーーーーーーー!!!!」
むかしむかし、あるところで2羽のキジバトがエサを食べていました。
それはそれは、たいそうエサを気に入って、箱に入ってノンビリ食べていました。
周りにスズメが来ても、なんにも動じず、食べる食べる。
しばらくすると、なにかに気が付いて・・・
「なんじゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
と、飛んで行ってしまいました。
そして現れたのは、大きくて真黒なカラス。
「んー?なに食べてたんだあいつら?」
「どれ、少し食べてみるか・・・」
3分ほど食べて
「ふ。あんまりおいしくないな。」
そう言って、飛んで行ってしまいました。
あとではこの中を見たら、フンゲーたくさん入れておいた米が、カナーリ少なくなってて驚いた。
ま、そりゃーそうだよね。入れ替わりに次々に鳥が来て腹一杯食べていくんだもんな。マインチ。
ま、明日も元気で来てくれればいいや。
というか、台風が近づいてるから食べれない日も出てくるよな。
みんな腹を空かせて可哀そうに。
それはそれは、たいそうエサを気に入って、箱に入ってノンビリ食べていました。
周りにスズメが来ても、なんにも動じず、食べる食べる。
しばらくすると、なにかに気が付いて・・・
「なんじゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
と、飛んで行ってしまいました。
そして現れたのは、大きくて真黒なカラス。
「んー?なに食べてたんだあいつら?」
「どれ、少し食べてみるか・・・」
3分ほど食べて
「ふ。あんまりおいしくないな。」
そう言って、飛んで行ってしまいました。
あとではこの中を見たら、フンゲーたくさん入れておいた米が、カナーリ少なくなってて驚いた。
ま、そりゃーそうだよね。入れ替わりに次々に鳥が来て腹一杯食べていくんだもんな。マインチ。
ま、明日も元気で来てくれればいいや。
というか、台風が近づいてるから食べれない日も出てくるよな。
みんな腹を空かせて可哀そうに。