バッテリーキャンセラーは、そのままでは使えない。

シロ豆に取り付けたバッテリーキャンセラーだけど、さっき気になって見に行ったらドアを開けて室内灯も点くし、メーターの照明も点く。
いくら電気を食わないと言っても、バッテリーを外してしまったら数秒とは持たないだろうに何故?
ってところで、先ほどの懸念していたことを考えてみる。
それは、バッテリーのマイナス側にキャンセラーを固定して、キャンセラーから車の端子に取るのだが、このキャンセラーが2つに分離してて、それをハンドルで締め付けたときに2個の部品がハンドルによって接触して通電するというもの。
つまり、2個の部品のうち1個が車からの配線の重みで斜めになってしまうと、ハンドルも斜めになってバッテリー側のキャンセラーに触ってしまい通電してしまう。

それを回避するには、ハンドルを外してしまうか、キャンセラーの車の配線側が斜めにならないようにバッテリー側のキャンセラーとタイラップなどで固定する必要があるってこと。
俺はハンドルを外すのが面倒なので、タイラップでの固定を選択しました。
んで、作業後にバックドアを開けたら室内灯が点灯しなかったのでキャンセルされてるのを確認して終了。

ついでに作業するのに持って行こうとしたLEDライトが使えなくなってしまったのも調整しました。
今度はちゃんと使えるので大丈夫かな。

ほかにも不思議な事があったけど、まぁそれはいいや。

今日もいろんなものを食べて、いろんなことがあったけど無事に終了してよかった。
なんかさ、日が変わって9/11になったら大きな歯車が少しずれた気がします。
それが何かはわかりませんが、わくわくするね。
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