大豆!大豆!大豆!

大豆というのは節分に生まれたから。
生まれる前のタマゴの時に決まっていた名前は「ろくべぇ」か「ロッキー」だった。

ロッキーロッキーロッキー!愉快なロッキー!楽しいロッキー!ロッキー!ロッキー!!

って歌ってあげようとか思っていたが、大豆になりました。
さて、この大豆。
色々な思いを背負いながら生まれてきたんですよ。
すんごく重いね。

だから生まれた時の喜びも大きくて、ホントに大事に育ててきた。
しかしながら、やはりハトだからね。
nanacoと仲が良くてなかなか人には慣れない時があったりしますが、それでも時折飛んできたりして懐いたり。
あと、小さい時から水を与えていたので、自分で飲むことをしませんから、喉が渇くと飲みに来ます。
これはジュウベェも同じでしたけど、ジュウベェの場合はベランダに出してベラバトになったら自然と自分で飲むようになりました。
ま、そんなもんでしょ?

そんなこんなで、ウチで一番かわいがってる大豆です。
そして、なんとかフロとシロの子孫としてオスを残したいと考え、シロコとゆんゆんに温めさせていたフロと大豆かnanacoのタマゴですが、今日確認したら今月31日に孵化する予定なのに、全然タマゴに変化がありません。
つまりダメだったってことです。
なかなかうまくいかないものだな・・・ と思いつつ、やっぱり生きるも死ぬも決まってることなんだなって思いますね。

さて、そういう色んな事を鑑みて、前に書いた思い通りになんてならないって記事を書きました。
これからもぜんぜん思い通りになんてならないと思うんですが、なんとか生きて行かないとね。
死ぬ時期なんてあと少しだからさ。
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