あけみさんと淳子さんが死亡

5日午後、大分県日田市の国道で軽乗用車同士が正面衝突する事故があった。この事故で女性2人が死亡、女性1人が重体、男女2人が大けがをしている。
 事故があったのは、日田市友田の国道386号。警察や消防によると5日午後3時ごろ、日田市中心部に向けて走行していた軽乗用車と、対向車線を走っていた軽乗用車が正面衝突した。
 双方の車には男女計5人が乗っていて、このうち日田市日高の梶原あけみさん(67)と日田市三本松新町の本松淳子さん(66)が死亡した。また、福岡県朝倉市の林富子さん(62)が意識不明の重体。このほか男女2人が重傷。
 現場は片側一車線の見通しの良い直線道路。この事故の影響で現場の国道は約2時間にわたって全面通行止めとなったが、現在、規制は解除されている。警察が事故の原因について詳しく調べている。

どちらが悪いっていうよりも、亡くなってしまったらオシマイって方の意識が強いです。
俺の場合。
これって、見通しの良い直線道路だから、避けられなかったのかな・・・
とか思っちゃうんだよな。
だって、真正面にぶつかるのだったら、それなりの距離が無かったらそこまではみ出すことは無いわけじゃん?
判断力の問題もあったのかなって感じ。
軽自動車に乗ってるって意識のもと、安全運転しないとね。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ