梓は俺と一緒にいたいんだなー

シロ豆シートに座った俺の膝の上にいた梓を置いてトイレに行くために席を立ったら、すぐに飛んできて肩に止った。
トイレの横には寝室があって、俺がシッコしてたら寝室の方に梓が歩いて行って、いつものところに飛んで行った。
俺も寝ると思ったんだろうが、居間に戻ってきたら梓もしばらくして居間に飛んできて居間の扉を開けるのを待ってて、開けたらすぐに俺の方に飛んできて休んでる。

そーかー、そんなに俺のところにいたいんだなぁ・・・

これであとは寝室に行って寝るまで俺のところから離れないな。
梓と一緒にたくさんの思い出を作りたいなぁ。
おいしいものたくさん食べて長生きしてもらわんとね。

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