医師「ナビを見てたから、(・ε・)シラネーヨ」
おととし、兵庫県尼崎市の阪神高速で、高級外車ポルシェが追突しトラック運転手が死亡した事故で、神戸地方裁判所は危険運転致死罪の成立を認め、運転していた医師に懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
医師の久保田秀哉被告はおととし11月、尼崎市の阪神高速神戸線でポルシェを暴走させてトラックに追突・横転させ、運転手の手槌一郎さん(当時70歳)を死亡させた罪に問われています。
検察側は久保田被告が当時別の車にあおり運転をして時速216キロで暴走していたと主張し、弁護側はカーナビ操作の脇見運転で危険運転にはあたらないと主張していました。
27日の判決で神戸地裁は危険運転致死罪にあたると判断し、久保田被告に懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
ナビを見てて別の車もあおり運転したんですね。
しかも220㎞/hで。
よくぶつからないものだw
医師の久保田秀哉被告はおととし11月、尼崎市の阪神高速神戸線でポルシェを暴走させてトラックに追突・横転させ、運転手の手槌一郎さん(当時70歳)を死亡させた罪に問われています。
検察側は久保田被告が当時別の車にあおり運転をして時速216キロで暴走していたと主張し、弁護側はカーナビ操作の脇見運転で危険運転にはあたらないと主張していました。
27日の判決で神戸地裁は危険運転致死罪にあたると判断し、久保田被告に懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
ナビを見てて別の車もあおり運転したんですね。
しかも220㎞/hで。
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