信念を持って、根菜を持ち続けるってこと

デイトレみたいにイチンチとか数日で売ってしまう人もいれば、数年や数十年という長きに渡って持ってる人もいる。
どちらがいいとかではなく、その人の投資スタイルだが長期にわたって投資する人の心構えというのは、どのようなものなんだろうか?
たとえば、ハゲGのところなどは大きく上げたり大きく下げることが多く、その大きく下げる局面でも狼狽売りすることなく所有してるってことは、かなりの信念が無いと難しいだろう。
それは当然、緑にも言えることで昨年のコロニャン暴落の時に4000円から2500万までの4割弱は落ちてしまったわけだが、それでも売ったりしなかった人もいるでしょう。
そういう強者は、これからも1-2割くらい落ちたからと言っても動じないんでしょうねぇ。

少し前に「大きく損失が発生して1千万以上無くなりましたが、一生持ち続けます!」って人がいました。
たかが数%の含み損が出ただけで簡単に損切する人もいれば、こうして長きに渡って所有しようとする人もいる。
一体どのような心構えなんですかね?
俺は損切派なので、そういう心構えというのを知りたいと思いますよ。
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