ガースー「もう誰も俺に注目してない・・・」

先日までと打って変わって・・・・
誰もガースーの事を気にしなくなった。
スガスガしいほどに・・・だw
これには、ガースーも寂しいやら、肩の荷が降りたやらってところか?

しかし、ワクチンをこれほどまでの数で調達するのは大変だっただろう。
とてもabeにできたとは思えんw
あいつ、都合悪いとすぐに腹の具合が悪くなって逃げ出すからな!

コロニャンが広まっていくあの時期では、誰が指揮をとってもうまくいくはずなんかないのに、その矢面に立たされて大変だったであろう。
まさしく捨て駒として扱われただけとなったわけだが、それでも誰かがやらねばならぬのだから、ガースーにはホント、お疲れ様でしたと言ってあげたい。
これでようやく、ノンビリとガースー饅頭食べられるんじゃね?
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