明後日は8304快晴銀行の配当日 そして、投資はｷﾞｬﾝﾌﾞﾙではない！

ﾑｯﾁｬ含み損出てるけど、気にしてませんｗ

それは以前書いたように配当で生活するか、預金切り崩しで生活するかの違いでしかないから。

ここで元本の2割が含み損だとすると、配当利回り税引2.5％で16年で損失は無くなり、あとは配当ﾀﾀﾞ鳥となる。

その16年の間に含み損が減って行ったら、もっと早く配当ﾀﾀﾞ鳥できるってこと。

16年は長いかもしれないけど、どうせ売却しないなら意味は同じこと。

そんなこと言ってるうちに人生終ってるって―のｗ

そんなこんなしてるうちに投資元本には、まったく手を付けないまま人生終了！

ってことになるのが目に見えるよね。

結局さぁ、ｵｶﾈってある程度貯めたら減らなくなって、そのまま残すだけになるってもんよ。

それが人生をｵｶﾈに安心したまま終われる投資方法ってことだと認識したらどうかね？

ってなわけで、含み損益なんてどのくらいあっても意味がないって話ですわ。

そういう考え方をすれば、投資なんて損するやろ！！！

という考え方にはなりません。

これ、一時払いで生涯貰える年金と同じ。

2000万一時払いすれば、来年から月5万の年間60万、3%を一生貰えるで！

ってこと。

これならだいぶわかりやすいと思うんですよ。

減配とか気にするなら、そういうのが無い銘柄を買ったらﾖﾛｼ。

累進配当銘柄って調べたらいいぞよ。

緑なんかもそれだから。

こういう説明すれば投資＝ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙってｲﾒｰｼﾞが少しは変わるんじゃねーの？