下町ポケット終了

なーんか期待していたのになー。って感じ。
木船教授は、あんなことがあっても教授のままだし、サヤマは最後に30%がどうとか言ってるし・・・
30%以前の問題だろ?って感じ。だいたいからしてアベが命を削って製品の精度を上げてるとか言っていたのに発射当日に30%もあげられるのか?
それにバルブの肝心な部分については特許の関係で使用できないのに、それを30%とか言われてもwだいたいからして、あんなデータねつ造したような会社を重工が使うはずないだろ?門前払いだわ。
って感じで、最後の最後で「なんだかなー」ってなんてしまいました。
めぐみの進行もよくなかった。普通にナレーションだけのほうがいいよな。

というわけで、面白くない作品として心に残ってしまった。まさしく蛇足作品。
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