また中国か!このせいでムッチャ損したで!
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27日のニューヨーク株式市場で、中国の新興AI(人工知能)開発企業「ディープシーク」によって米国製AIの優位性が揺らぐとの懸念が強まり、AI関連銘柄が下落した。中でも、時価総額世界首位の半導体大手エヌビディアが前週末比17%安と急落した。28日の東京市場にも影響する可能性がある。
エヌビディア以外では、グーグル親会社のアルファベットが4%安、マイクロソフトが2%安となった。ソフトウェア大手オラクルは14%安、半導体大手ブロードコムは17%安だった。
データセンターや半導体など、AIインフラに多額の投資を行っている企業を中心に値下がりした。IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数の終値は612・47ポイント安の1万9341・83だった。
24日の終値ベースで、エヌビディアの時価総額は約3兆4900億ドル(約540兆円)で世界首位だった。27日の終値は2兆9000億ドル(約450兆円)となり、世界首位から陥落した。わずか1営業日で、トヨタ自動車の時価総額(約46兆円)を上回る約90兆円が失われたことになる。
規模が大きすぎて・・・・
やはりs&pとかオルカンしか勝たんw
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