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昨日も一昨日も疲れてて、もの凄く早寝をしてしまいました。
夜中に「目覚めた!」と思って時計を見たら23時50分。
まだ明日になって無かったので驚きました。でもその後、朝まで就寝。
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昨日は、作家の「凪良ゆう」さんの公演を聞きに南予の内子町まで出かけて来ました。
普段日本語を使ってるので小説は書けます。とおっしゃっていましたが、いえいえ小説なんてなかなか書けません。
小説家には、投げださないで文章の最後ピリオドの丸まで書ける力が必要とも言われてた。
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「汝、星のごとくに」の続編だそうです。こちらはまだ読んでなかったので、購入。
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並んでサイン貰いました。
凪良ゆうさんに会うのも目的ですが、もう一つの目的は俳句のお友達に会うためです。
彼女が俳句辞めるっていうので、一応引き止めたい(私の希望)お話をするつもりでね。出かけました。
公演会の後、ご飯を食べたり紅葉狩りに行ったりと遊んで帰っただけなんですが、おしゃべりいっぱいできて良かった。
とっても面白い所のランチに連れて行ってくれました。
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月に2回だけ営業しているレストラン。
場所は、
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廃校になった小学校でした。
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こんな感じの教室でランチを頂きます。
とってもお買い得のお野菜も売られてた。
ランチの後、2階に喫茶もあると言うので階段へ。
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歩き始めてすぐ思い出した。この低い高さの階段。スリッパで歩きにくい!思い出しました。これがまさに学校だわ!
残念ながら、2階理科室の喫茶店はお休みされてました。
二人で開いてる教室を冷かして回りました。
教室によっては木工とか、版画、ビーズなどの作業が出来る教室になっていました。
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この部屋は綺麗に片付いています。
先生の机に座ってみるって、いままでの人生に無かった事なので、座ってみました。
「あー、今日の日直さんは誰なの?」 といきなり・・・私。
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一番後ろの端に座った彼女が、隣の席の子を揺する(演技)
「先生来たよ!」・・・といきなり彼女。
「ジュン君、起きて!起きてよ!日直よ!」・・・と彼女
おー。ノリが良いでは無いか!
しかも、隣に誰かゐる設定! ねぇ、ジュン君ってどこから連れて来たん?
かなりジュン君を揺らしても起きないので(当たり前だけどね)、
「もうジュン君は、ほおっておきましょう」・・・と私
「では、きりーつっ」・・・と私。
何かね、俳句辞めるとか言わんでよ。もう会えないと寂しいわ。こんなに私達ノリが良いのに。
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時々は会いましょうね。
>息ピッタリの素敵なお友達ですこと‼️... への返信
昨日は作家さんと講談社の編集部長さんも来られていて、編集部長さんが私の町の出身だという事でお話がとっても楽しかったんですよ。友人の方もこれからも会いたいと言ってくれるのでお付き合い続行という事になりました。疲れましたが、まずまずよい日でした。
>ショートショートの小説みたいでした!... への返信
( ;∀;)お恥ずかしいです。でもショートショートなら最後の丸まで書けるかしら?等と調子に乗ってしまいました(笑)
いつも読んで下さって感謝です!
本屋大賞受賞作家の講演とは 大層面白かったことでしょうね❤(ӦvӦ。)