大根を おろして食す 場合には

辛い時でも　「あ～いい辛さ」

てるおですけど、何か？

義父は、辛い大根おろしが好きです。

…

大根おろしは、
おろし方によって、辛みが変わります。


知ってますか？


わしらは、知ってます。


…

食卓に大根おろしがあって、

「ポン酢にする？だし醤油にする？」

なんて感じで、かみさんと味付けの話をして、
食するわけですが、


辛い時があるわけですよ。


で、


「辛ぁ～」


って、第一印象を口に出すじゃない…


すると、


「まずいなら、食わんでもいい！」


と、檄が飛ぶ。


なぜなら、


それは、
義父が、畑で育てた大根だからです。(笑)




辛い大根おろしが好きな義父は
「辛いのぉ～」と言いながら
食べている



のに。


わしらが

『辛いわ～』と言いながら
食すと、

「食わんでいい！」となる。

しかも、

「天の恵みに文句を言うなんて、罰当たりだ！」


という、決め台詞。(笑)


…


わしらは、ただただ、
「辛いなぁ～」という感想を述べながら
食している、一般市民なのですが。


「虫の居所が悪いんじゃの…」と
義母とかみさん(笑)


女性は強い。




とある時

わしらが畑で育てた
ししとうを食卓に出したんですが


「ししとうは嫌いじゃ」と、残す。

そして、次の日に残りそうなら、
「食べんのんなら、捨て！」


という。

「虫の居所が悪いんじゃの…」(笑)



自分が育てたものは、天の恵み。
なのに、わしらが育てた好きじゃないものは？



「好きなじゃないんよのぉ～」

に、うちの子等が

「好き嫌いしちゃいけんのんで！」

と。

クリティカルヒットである(笑)



そんな日常を送っているのでした。


好き嫌いはいけんよ、みんな。
食卓に出されたものは
食べましょう(笑)

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物好きはついてこ～い！
子育てに悩んでる奴ら、
一緒に悩もうぜ！

てるのインスタ
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