疲れだったり 自由だったり
てるおですけど、何か?
夜勤後の日勤を続けると、
どこかでしわ寄せがくる。
昨日までの日勤をちょっと巻き気味に進めたので、
余裕ができたため、
ちょっと休まさせてもらった。
夜勤から帰る時に、雲行きが怪しかったので、
丁度良かったのかもしれない。
子供等も、
習い事と、その課題とで、寝る時間がだいぶ遅くなっていたので、
久々の「何もない日」
「目覚まし」と言う概念の無い日。
ひたすら眠る。
「そんな日があっちゃいけんて」と言う
意見もある。
「休みの日も、ちゃんと起きて、やる事やらにゃ…」と
広島に来て言われるようになったが、
なかなかできんて。
頑張って、全てをこなそうとするが、
疲れは、溜まるもん。
アドレナリンが出てるときは、
気にならんけど、
ふとしたときに、
「あれ?」って。
…こうすることが、当り前…
ってのが
危険だなって。
大人に対しても、子供に対しても。
「した方がいいよ」なら良いと思うが…。
子供達に、
「こうしんさいや!」とか言いながら、
心のどこかで、
「そこまで言わんでもよいよな…きっと」って思ってたり。
「これがうちの決まりで!」って言った後に、
「そこまで決めんでもいいよな…きっと」って。
…
うちの親父は、何も言わない人だったから、
そこと比べたら、
わしなんかは、うるさくてしょうがない「おやじ」なんだと思う。
それが正しいとも思ってはいないが、
子供時代に、
親父に怒られてる友達を見て、
…ちょっと羨ましい…と感じてたのは、
事実だった。
「かまってもらってんじゃん!」「心配してもらってんじゃん」って。
放任主義…は、あの当時、
「関心がない育て方」と言う感覚だったから。
子供だったので。
…
今は、
「放任主義」って、難しいって思う。
心配で構ってしまうじゃない?
失敗させちゃ…って思って
先回りしそうになる。
立場が変わると、考え方も変わりますわな。
今思い返すと、
おふくろが、よく
「パパは大丈夫ってしか言わない。何が大丈夫なんだか…」
そこから推測すると、
親父は、
何に関しても、「大丈夫」って、
信頼してくれてたのかな…って。
だとしたら、なかなかやるの~。
わしも子供に対して、そうなりたいもんである。
とか思ったので、
ゆっくり休ませてやろうと思ったのだが、
習い事の課題が山積みになっていて、
提出物が提出できそうにない現実とのギャップに
頭を悩ますのだった。
大丈夫なようで…大丈夫じゃないかもだけど…
きっと大丈夫…なはず。
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てるおですけど、何か?
夜勤後の日勤を続けると、
どこかでしわ寄せがくる。
昨日までの日勤をちょっと巻き気味に進めたので、
余裕ができたため、
ちょっと休まさせてもらった。
夜勤から帰る時に、雲行きが怪しかったので、
丁度良かったのかもしれない。
子供等も、
習い事と、その課題とで、寝る時間がだいぶ遅くなっていたので、
久々の「何もない日」
「目覚まし」と言う概念の無い日。
ひたすら眠る。
「そんな日があっちゃいけんて」と言う
意見もある。
「休みの日も、ちゃんと起きて、やる事やらにゃ…」と
広島に来て言われるようになったが、
なかなかできんて。
頑張って、全てをこなそうとするが、
疲れは、溜まるもん。
アドレナリンが出てるときは、
気にならんけど、
ふとしたときに、
「あれ?」って。
…こうすることが、当り前…
ってのが
危険だなって。
大人に対しても、子供に対しても。
「した方がいいよ」なら良いと思うが…。
子供達に、
「こうしんさいや!」とか言いながら、
心のどこかで、
「そこまで言わんでもよいよな…きっと」って思ってたり。
「これがうちの決まりで!」って言った後に、
「そこまで決めんでもいいよな…きっと」って。
…
うちの親父は、何も言わない人だったから、
そこと比べたら、
わしなんかは、うるさくてしょうがない「おやじ」なんだと思う。
それが正しいとも思ってはいないが、
子供時代に、
親父に怒られてる友達を見て、
…ちょっと羨ましい…と感じてたのは、
事実だった。
「かまってもらってんじゃん!」「心配してもらってんじゃん」って。
放任主義…は、あの当時、
「関心がない育て方」と言う感覚だったから。
子供だったので。
…
今は、
「放任主義」って、難しいって思う。
心配で構ってしまうじゃない?
失敗させちゃ…って思って
先回りしそうになる。
立場が変わると、考え方も変わりますわな。
今思い返すと、
おふくろが、よく
「パパは大丈夫ってしか言わない。何が大丈夫なんだか…」
そこから推測すると、
親父は、
何に関しても、「大丈夫」って、
信頼してくれてたのかな…って。
だとしたら、なかなかやるの~。
わしも子供に対して、そうなりたいもんである。
とか思ったので、
ゆっくり休ませてやろうと思ったのだが、
習い事の課題が山積みになっていて、
提出物が提出できそうにない現実とのギャップに
頭を悩ますのだった。
大丈夫なようで…大丈夫じゃないかもだけど…
きっと大丈夫…なはず。