夜勤後に 向かう図書館 かみさんと

高い脚立も　なんのそのかな

てるおですけど、何か？

前回この現場に来た時は、
肋骨にひびが入っていて、
全然急げなかった。

「あんとき、ヒビ入ってて遅かったよね」

なんて言いながら、
働いてましたが、

恐らく、先日のサッカーで、
左側のあばら、

やったっぽいですね(笑)

痛いもの。
あの時ほどではないが。

キャッチして倒れこんだ時かな…。
思い当たる。

でも、内緒よね。

「また？やったん？」
と呆れられるのが目に見えるから。

…

遊びの手が抜けないのが、

悩みの一つかもしれない。

勝負事は、相手が子供だろうが老人だろうが、

勝ったことで、周りの雰囲気や、空気が悪くなったとしても、

負けたくないのだ。

先日のサッカーも、低学年がいたけど、
負けたくないのよ。

ちょっとおふざけっぽくはしたけどね。

PKだって、入れさせたくないし(;^ω^)

…

ってか、わしの骨、
脆くなってない？

こんなにも簡単に
痛む？

これも、老化現象なのかしら？

認めたくはないんだが、
身体はどんどん老化が進んでるみたい。

どうにか抗って、
子ども達といつまでも遊びたい…。

…

何かあって、
仕事には悪影響を与えてはいけない！
という責任感は当たり前にある。

大人なんで…当たり前に。

でも、遊ぶ事の手を抜くことってのが、
相手に失礼な気がするのよ。
相手が子供であっても。

先日サッカー中に
2年生の子から
「大人げないな～手加減してよ～」と言われたが、

「じゃ、〇〇は、子ども扱いして欲しいんか？」って聞いたら、

「子ども扱いすんなや！」と立ち去った。


プレーしてるときは、皆それぞれ
誇りをもってプレーしていると思うのよ。

小さい子達も。

それに対して、
「は～い、君は子供だから、おじさん達は手を抜くね～」って
サッカーではなく「玉蹴り」をやったとして、
その子の為になるだろうか？

みたいな。

息子にもずっとその扱いをしてきた。
失礼にならないように。

…

んなこた、どうでもいいか。

とにかく、体がどんどん
壊れやすくなってきてるから、
気を付けて過ごさなければと
思った一日でした。

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