ハロハロいいね~!
てるおですけど、何か?
いや~、熱くて溶けちゃうわ。
って事で
夏の風物詩「ハロハロ」に手を伸ばした。
俺らしくないとか言っちゃイカン。
好きなんじゃ。
だから、ハロハロ食ってる俺も
「俺らしい」のだ。
んなこた、ど~でもいい。
近所に住んでるお友達(以下・H)から連絡来た。
「ビリー渡したいんですが・・・」って。
遂に借りれる!と思い
待ち合わせ。
で飯でも食うか・・・ってなって
募る話もあるんで、居酒屋で飲むか?って。
で、歩きながら店に向かう途中・・・
Hが突然「あ”っ!」
って大声を張り上げた。
その意味をすぐ察した。
Hの人柄を知ってるから。
案の定・・・
「・・・忘れました・・・」
って。
ま、ビリーは延期になったことは
寂しかったが、
ま、いっか・・・って。
サクっと飲んで
今まであんまり聞いたことない話やったりしながら
夜が更けていった。
そして、次こそ持ってきてくれることを約束して
解散した。
ビリ~~~~~!
てるおですけど、何か?
いや~、熱くて溶けちゃうわ。
って事で
夏の風物詩「ハロハロ」に手を伸ばした。
俺らしくないとか言っちゃイカン。
好きなんじゃ。
だから、ハロハロ食ってる俺も
「俺らしい」のだ。
んなこた、ど~でもいい。
近所に住んでるお友達(以下・H)から連絡来た。
「ビリー渡したいんですが・・・」って。
遂に借りれる!と思い
待ち合わせ。
で飯でも食うか・・・ってなって
募る話もあるんで、居酒屋で飲むか?って。
で、歩きながら店に向かう途中・・・
Hが突然「あ”っ!」
って大声を張り上げた。
その意味をすぐ察した。
Hの人柄を知ってるから。
案の定・・・
「・・・忘れました・・・」
って。
ま、ビリーは延期になったことは
寂しかったが、
ま、いっか・・・って。
サクっと飲んで
今まであんまり聞いたことない話やったりしながら
夜が更けていった。
そして、次こそ持ってきてくれることを約束して
解散した。
ビリ~~~~~!