おいでませ 竜宮城へ 煙浴び…

昨日までは、夢だったんだろうか?

てるおですけど、何か?

浦島太郎も、こんな気分だったんだろう…と

勝手に想像しながら、仕事を。

いや～、頭がついてこない。

しかし、こっちに帰ってきたら、

こっち寒いのね。

ほんと困る。

もともと何にもする気のない俺が、

更に、何もする気がなくなる。


ど～したもんかな。



浦島太郎さんは、
亀を助けたお礼に竜宮城に招待されて・・・

それなりに楽しんで、

帰ったら、爺になってた・・・


このおとぎ話の


本当の要点は、


助けた人が、

必ずしもあなたに

感謝をしていないかもしれないから


助けた人の感謝の言葉を

信用しきってはいけない・・・。



という、

助けた人に裏切られる人への

アドバイスなのだろうか?


今更、謎。



boabeeNockの着うた(R)を聴く