程よい緊張感と

仕上がった感がありましたね～
今夜のボービーノックのリハは。

てるおですけど、何か？

この間、曲を持っていって
今日もそれをいろいろいじってみた。

意外と受け入れえられた。
それって、嬉しい反面、俺は正直戸惑う。

慣れてない。

でも、「こう表現したい」ってのを伝えて
バンドでアレンジを加えた。

大丈夫だったらしい。

ひと安心。（←作曲者としての本音）

やっぱね、歌い手が判断してくれるのが
一番早いと思った。
「いいじゃん！この曲！」って。

実は、うちのバンド、ちょっとした事情により、
ボーカルのリハ出席率が低い。
・・・それを踏まえたうえで活動してるから、俺らにはそれが普通であるが・・・
いない場合だと、曲を持っていったときの判断が遅れる。
で、オケを仕上げて
「こうなったから」ってデータを送って伝えちゃうと
ボーカルのひろしも意見を言いづらくなると思うんだよね。

そうなっていくと
「歌う」というより「歌わされる」感が強くなっていく危険性があるわけじゃん？

常々気をつけないとな～って思うわけです。

だから、今回みたいな進行具合
安心できたね。

ひろしが判断していく。
お陰で
充実した３時間過ごしましたわ。

こんな時間をたくさん過ごしたいものです。

写真は、俺のREC機器ケースの
パンダちゃんです。