てるおですけど、何か?

過ぎし日々が物語る『未来』と
幼い頃描いてた『未来』を
重ねてみてるんだ

答えがあるんだ…きっと。

科学とは 時に残酷 夢砕く?

2011年12月23日 | プライベート
『空想科学読本』と出会った。

てるおですけど、何か?

今更?っていう人もいるだろう。

結構昔の本ですから。

まだ、すべては読んでないが

ちょっと紹介すると


(特に気になる記事タイトルを抜粋)

第1部 「設定からしてトンデモない!」
●ゴジラ2万トン・ガメラ80トン、科学的に適切な体重はどちらか?
●ウルトラセブンが巨大化するには最低でも15時間が必要だ!

第2部 「この技を使ってはいけない!」
●レッドキングを投げたウルトラマンは、自分自身が気絶する!
●ウルトラマンセブンがマッハ7で飛ぶと、たちまち体が裂ける!

第3部 「役に立つのか、超科学技術!?」
●コンバトラーVの合体は時間がかかりすぎて危険である。
●光化学研究所の防御用バリア。実際に作るとトンデモない!



この記事タイトル見て、何も感じない人って
いるかしら?

今までの人生で
この書物と出会うことなく生きてきたことに
疑問を感じた。


空いてる時間をうまく使って

急いで読み上げようと思う。

非常に楽しみである。

特撮ものや、アニメを、真剣に科学的視点から
分析する…思いついた人は、

天才だな~。

しかも、その設定を心底否定してる訳でなく
遊び心満載で分析してるあたりが

非常に好感を持てるのであった。






『ボービーノックのラヂヲ?ラジオ?レディオ!』 2011.8.11 放送分


boabeeNockの着うた(R)を聴く

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