出願にあたって厳しかったことシリーズその6・合格後も大変??
二次面接後、10日程で合格発表だったんですが。
和歌山の高野山から札幌まで郵便物が来るので、
発表日の翌週に通知が届き、
ホッとしたのも束の間。
入学手続き期間。。。
2週間も無い(大汗)。
なんだそれですよ、もう。
金曜日に合格発表なんですが、
うちには翌週の月曜日に書類が着いて
(そして仕事から帰った後に、夜見て青ざめる)、
手続きは2週間後の月曜日まで。
つまり、郵便屋さんの配達を考えると、
書類到着翌週の木曜に出せなかったからアウト。。
その間、約10日。
しかも、戸籍抄本も必要で、
同居してない連帯保証人が必要で、
それでいて保証人の記載用紙の裏側が、自身の健康診断書記入欄だから、
保証人のハンコ取得と健康診断を、同時進行できない。。。
やーめーてーーー(泣)。
もうもう。気分的には、
出願で一番厳しかったのが、これです(泣)。
合格後に一番厳しいって、、、、(爆)。
それで大至急健康診断受けれるところ探して、
親に連絡して、
翌日仕事先に掛け合って、午後に仕事抜けさせてもらって検診受けて、
用紙を即・親に送って。
しかも大学院のことを親に言ってなかったせいで一悶着あるし。。。
あのドタバタの1週間で、
一気に寿命が縮んだ気がします(汗)。
受けられる方、、
戸籍抄本の用意と、
同居してない連帯保証人探しと、
飛び込みでも検診受けれるトコ探しは
事前に済ませておくことをオススメします(涙)。
それでなんとかなったからいいけど。。。
合格後に間髪入れず、じっくり考えさせない手法??
後でゆっくり考えたら詐欺の手口に近い気がして、なんか複雑な心境になりました(涙)。