≪ セッカ ≫ 12.5-13.5㎝ スズメより小さい 5/6日撮影
河原に降りて行ったら、顔馴染みのグループの方たちが、三脚を立てて葦原にレンズを向けていられました。
すぐそばに来てくれるらしく、セッカ撮影中とのこと。
でもその日は、あまりいい絵は撮れなかったので、あくる日例のごとくまた出かけて見ました。
風も強かったのですが、今度はどうにか何度か姿を見せてくれました。
セッカの口の中は真っ黒なんですね (^_^;)
ホバァリングしているところもおまけに一枚追加です。
前日の曇り空だったのが残念。(これだけは5/5、撮影)
≪ セイタカシギ ≫ 35-40㎝
セッカのいる葦原とは反対側に大きな川が流れていて、ここのところセイタカシギが一羽だけ滞在しています。
赤い目を入れることはできませんでした 。。。 (~_~;)
河原に降りて行ったら、顔馴染みのグループの方たちが、三脚を立てて葦原にレンズを向けていられました。
すぐそばに来てくれるらしく、セッカ撮影中とのこと。
でもその日は、あまりいい絵は撮れなかったので、あくる日例のごとくまた出かけて見ました。
風も強かったのですが、今度はどうにか何度か姿を見せてくれました。
セッカの口の中は真っ黒なんですね (^_^;)
ホバァリングしているところもおまけに一枚追加です。
前日の曇り空だったのが残念。(これだけは5/5、撮影)
≪ セイタカシギ ≫ 35-40㎝
セッカのいる葦原とは反対側に大きな川が流れていて、ここのところセイタカシギが一羽だけ滞在しています。
赤い目を入れることはできませんでした 。。。 (~_~;)
背景のボケに映えて素敵な絵がたくさん撮れましたね。
ホバリングもお見事!口の中は黒いのですね。
セイタカシギの、長い赤い足がきれいですね。
昨日河原で、オオヨシキリがさかんに囀っていました。
季節は夏へと移ろいで行きますね。
もう少し菜の花を生かせれば、「菜の花セッカ」になったのかも知れませんが。
セッカの口の中の黒さには、今まで気づいていなかったように思い、
今回はそんなところも撮れてよかったです。
実は、私も昨日オオヨシキリの大合唱を聞いていましたよ (^_-)
見掛けてません 寂しいけど・・・
おんなじ理由でセイタカシギも・・・
セッカってお歯黒ではないけど 口の中はまっくろ!
でも 意外性でその方が魅力的ですよね!
双方ともに周囲や背景のきれいな場所に出てくれましたね。
両方ともにバッチリと。
セッカ近くの河原で盛んに鳴いているのですが飛翔姿は確認できても近くには降りて来てくれません。
降りる場所は中洲なので遠すぎて・・・
自分も早く撮りたいものです。
何年か前、珍しく姿を見せてくれた時、口なかを撮りたくて頑張ったことを思い出しました。
残念ながら、その時は撮れませんでした(涙)
こちらでは、なかなか会えない鳥・・・次のチャンスはいつでしょうか(笑)
セイタカシギは綺麗なところに・・・
田んぼで見るのと大違いですね。
どうして行かないのですか?
上昇しながらの鳴き声と加工する時の鳴き声は違うみたいです。
是非、確かめに行かれたらいいのに・・・
割と近くから撮れたので、可愛く撮れてしまいましたぁ
これだと、無理とはわかってもシャッターを押すと、「おまけの一枚」くらいの出来となります。
セッカの緑バックが少し黄色味があるのは、菜の花なのです。
今年もまたセッカのヒナが見れるといいのですが。。。
お陰で囀りと一緒の口の中もパシャリです !(^^)!
ほんとは、車の中から撮れば、もっと接近戦になったかもしれませんが、、、
ちょうど河原には菜の花も少し咲いていたので、アクセントになりました。
昨日はお昼頃から出かけたのですが・・・。
あの独特の上昇鳴き声、それを追って下って来る最後の肝心が猛スピードで繁みの草の中
こんなセッカはもう諦めました。(笑)じゃなくて残念でした。
ホバリングまでいつもながら凄いですね!今度は青空で。
セイタカシギも綺麗な河原の貴婦人ですね。
撮りがいのある一枚を狙ってしまいます。
何度か挑戦していると、その中の一枚はアップに耐えられるようなのをゲットできるかも。
ほぼ、ほぼで手を打つのですが・・・(^_-)
セッカは、まだしばらくは常駐してくれるはずです。
リベンジを楽しまれてはいかがでしょうか?