≪ ヤマセミ ≫ 38㎝ ドバトより大きい
撮影は10/8日のことでした。
まだあまり寒くならない時だったのですが、何か冬鳥さんが来ていないかなぁ~と期待しつつ出かけて見ました。
案の定というか、なにも見かける鳥はいなかったのですが、以前にはるか向こうに見えたヤマセミが、今回は距離的にはその時の半分くらいは近づいてくれていました。
女の人が一人、双眼鏡片手に椅子に腰かけていられたので、『 何かいるんですか? 』 と聞くと、シ―ーッと口に指をあてられました。
何事かと思いましたよ (@_@)
50mは先の枝に止まっていたのがこのヤマセミさんでした。
そういえば、ずっと前にも、レンズを欄干から出さないようにと注意されたことがありました。
ヤマセミって、それほど敏感なのかなぁ・・・?
ちょっとひねている私、( ちょっとどころじゃないと言ってるのは誰?(笑) ) あんな向こうにいるのに聞こえるはずないじゃないのぉと、冷やかに見てしまいました。
いずれにしても、お尻の方は枝かぶりでしたが、撮れたから私は言うことナシだったのです。
≪ カワガラス ≫ 21-23㎝ ムクドリより小さい
ヤマセミは、一時間くらいずっと同じ場所に止まっていました。
その間、湖畔の縁にカワガラスがやって来ました。
ここでカワガラスを見るのは初めてのこと。
しかも、いつもは春先に見ていたので、珍しい時季の出会いでした。
ピントがお粗末で、残念。
撮影は10/8日のことでした。
まだあまり寒くならない時だったのですが、何か冬鳥さんが来ていないかなぁ~と期待しつつ出かけて見ました。
案の定というか、なにも見かける鳥はいなかったのですが、以前にはるか向こうに見えたヤマセミが、今回は距離的にはその時の半分くらいは近づいてくれていました。
女の人が一人、双眼鏡片手に椅子に腰かけていられたので、『 何かいるんですか? 』 と聞くと、シ―ーッと口に指をあてられました。
何事かと思いましたよ (@_@)
50mは先の枝に止まっていたのがこのヤマセミさんでした。
そういえば、ずっと前にも、レンズを欄干から出さないようにと注意されたことがありました。
ヤマセミって、それほど敏感なのかなぁ・・・?
ちょっとひねている私、( ちょっとどころじゃないと言ってるのは誰?(笑) ) あんな向こうにいるのに聞こえるはずないじゃないのぉと、冷やかに見てしまいました。
いずれにしても、お尻の方は枝かぶりでしたが、撮れたから私は言うことナシだったのです。
≪ カワガラス ≫ 21-23㎝ ムクドリより小さい
ヤマセミは、一時間くらいずっと同じ場所に止まっていました。
その間、湖畔の縁にカワガラスがやって来ました。
ここでカワガラスを見るのは初めてのこと。
しかも、いつもは春先に見ていたので、珍しい時季の出会いでした。
ピントがお粗末で、残念。
オイラは最近見ていません。
かなりの至近距離なので双眼鏡なしでした。随分
古い話で失礼。
ミズキの実はまだ食べごろでないのか
分かりませんが坊主続き。
この時期に見られて好かったですね~
カワガラスは早春の頃、ヤマセミはもう少し後の子育て頃に見て以来ご無沙汰です。
カワガラスの動きの早さに、なかなかピントが合わず苦労しました(笑)
距離が縮みましたかァ!
何か鳥さ~んと、行ってみるものですね
カワガラスも
園地ではなく、ヤマセミのいた付近ですか?
ヤマセミは猛禽並に怖がりです オラん地の
んは
変わりもんかぁ~って突っ込みたくなるほど人慣れ
してたんで撮り易かったけど 今は工事中!
早く終わって また 以前のように遊びたいわ
今の時期にカワガラス!
変ってて新鮮です・・・
無彩色なのに鮮やかに見えますよね。
この時期も、けたたましく鳴くのですかね?
今度は、もっと近づければいいですね。
でも、期待する距離で撮るにはブラインドが必要かも?
ヤマセミとは是非会ってみたいです。
50mも離れてないと逃げてしまうのですか~?
厳しいなぁ。。。
昨日は姿も見せてくれませんでした (-_-;)
私も数年前には近くの電線に止まっていたのを撮ったことがありましたが、
その後その場所には出てくれなくなってしまったのです。
なんだか、あまり執心すると出てくれないみたいですね (笑)
それは今年の初め頃だったような。。。
ブラインドから撮られたようです。
そんな場所があるのですが、男性ばかりの世界のようで、
ちょっと足を踏み入れる勇気がありません。
距離が半分に縮まった分、まだ満足とは言えませんが、それなりの映像になりました。
カワガラスもヤマセミを見ていた場所の直ぐ下の方で泳いでいましたよ。
鮮明なショットも撮れるのでしょうが、そのうちにそういう状況でも出来れば、
と、これからの取り組み次第ですね。
ヤマセミは怖がり屋さんでしたか。
じゃ、女性が 『 静かに 』 と注意したのは、慎重過ぎることでもなかったのですね。