≪ 三日目 ≫
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三日目は朝から、ショボショボ雨が降ると言う、残念な日となりました。
≪ オシンコシンの滝 ≫
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「日本の滝100選」にも選ばれています
≪ 知床・ウトロ港 ≫
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バスから見たオホーツク海上で見た景色。
ここでは知床観光船に乗る人と、知床一湖散策に分かれることとなる。
私はもちろん、散策を選択。
いつどんなトリさんに会えるかもしれないという期待を持って・・・
≪ 一湖 ≫
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ほんとは、五湖あるのだけれど、時間の関係もあり、一湖のみの散策となった。
原生林に囲まれてたたずむ幻想的な湖のはずが、何度も言うようだけどあいにくの雨模様が続いていて
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5つの湖を一周できる遊歩道があり、周りの樹林や知床連山を湖面に写しながらどこまでも広がる静寂の世界。
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原始の中の楽園にシカさん家族ののんびりした光景が目に入ってきました。
ウトロ港に戻ると、まだ観光船は戻っていなかったので、知床旅情の歌碑を見学したり、漁港に足を運んだりして一時も時間を無駄にすることのない私でした エライ
≪ ウミネコ ≫
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≪ セグロカモメ ≫
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≪ ワシカモメ ≫
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上の三種類、すべて半信半疑で名前を判定しました。
間違っていたら、またよろしくお願いします。
この後は、知床峠を越え、遠音別川の『鮭の遡上風景』などを見たりして、北海道といえば、ここ
『 摩周湖 』
≪ 摩周湖 ≫
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天気が悪かったので、心配していたけれど到着した時には霧がすっかり晴れて、摩周湖に浮かぶ中島もくっきり。
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そして、写真タイムが済みバスに戻る頃にはどんどん霧が湧いてきたのでした。
皆で摩周湖を望むことができたことに安どしながら、最終宿泊地、阿寒湖温泉へ。
三日目は野鳥との出会いはなかったけれど、最終日のあくる日に嬉しい出会いが待っていたのです。
それはまた次回に。
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三日目は朝から、ショボショボ雨が降ると言う、残念な日となりました。
≪ オシンコシンの滝 ≫
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「日本の滝100選」にも選ばれています
≪ 知床・ウトロ港 ≫
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バスから見たオホーツク海上で見た景色。
ここでは知床観光船に乗る人と、知床一湖散策に分かれることとなる。
私はもちろん、散策を選択。
いつどんなトリさんに会えるかもしれないという期待を持って・・・
≪ 一湖 ≫
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ほんとは、五湖あるのだけれど、時間の関係もあり、一湖のみの散策となった。
原生林に囲まれてたたずむ幻想的な湖のはずが、何度も言うようだけどあいにくの雨模様が続いていて
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5つの湖を一周できる遊歩道があり、周りの樹林や知床連山を湖面に写しながらどこまでも広がる静寂の世界。
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原始の中の楽園にシカさん家族ののんびりした光景が目に入ってきました。
ウトロ港に戻ると、まだ観光船は戻っていなかったので、知床旅情の歌碑を見学したり、漁港に足を運んだりして一時も時間を無駄にすることのない私でした エライ
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≪ ウミネコ ≫
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≪ セグロカモメ ≫
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≪ ワシカモメ ≫
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上の三種類、すべて半信半疑で名前を判定しました。
間違っていたら、またよろしくお願いします。
この後は、知床峠を越え、遠音別川の『鮭の遡上風景』などを見たりして、北海道といえば、ここ
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『 摩周湖 』
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≪ 摩周湖 ≫
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天気が悪かったので、心配していたけれど到着した時には霧がすっかり晴れて、摩周湖に浮かぶ中島もくっきり。
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そして、写真タイムが済みバスに戻る頃にはどんどん霧が湧いてきたのでした。
皆で摩周湖を望むことができたことに安どしながら、最終宿泊地、阿寒湖温泉へ。
三日目は野鳥との出会いはなかったけれど、最終日のあくる日に嬉しい出会いが待っていたのです。
それはまた次回に。
口ずさまなかったの? ご存知の歳やのに
エゾシカとかキタキツネとか鳥さんでなくても
いろんな動物に出会えたんでしょ?
えぇなぁ~
霧の摩周湖にならなかったのは、
普段の行ないが良かったのですね
カモメさんもいろんな種類がいて、
確定が難しいですね
キタキツネさんには残念ながら・・・
「霧の摩周湖」もいいけど、私は「襟裳岬」派かな。
自由人様は「函館の女」ですかね?
でも、ほんとに待っていたかのようにその時だけ霧が晴れたようなのですよ。
カモメ類、図鑑と首ったけでした ^^;
「霧に抱かれて静かに眠る~
って誰が作詞したのでしょうか
一度日の出を目指して行った時、星が降ってくる様でした
真夏は晴れの日がほとんどないという摩周湖
神秘の湖の名にふさわしい場所ですね~
知床は1湖だけでしたか・・・
熊も出ますからね~
北海道にいた頃、羅臼の方にはよく行きました
やはり冬がいいですよ
オジロワシ、オオワシが鈴なりです
寒さに耐える強さと根性、冬道を車で走る
勇気が必要です
さてさて最終日・・・嬉しい出会いって
何でしょうね~
観光バスの道路案内図の裏に北国特集の歌が45曲紹介されていました。
オジロワシ、オオワシが鈴なりですか
猛禽類好きにはたまらないでしょうね。
クマよけのために、木道の両側には電流の流れている線が続いていました。
最終日、あんまり期待しないで待っててね。
しっとり濡れた原生林の中を傘を差して歩くのも、悪くなかったでしょう?(^^♪
原始の楽園にエゾシカさんたち、いいですね。こんな所を見るのが大好きです。
キタキツネもあちこちにいたんでしょうね。
カモメ三種が、すごく綺麗に撮られてそれぞれ可愛らしいです~。
霧の摩周湖ですね。私が行ったときは7月でしたが、やっぱり雨で霧に覆われていました。
ガイドさんが観光案内してくれていても、私たちはシカを目にすると、黙っていられなくて、
「あっ、いた
シカに慣れている地元の人だったからあきれられたことでしょう。
キタキツネは探すことができませんでした。
カモメさんの名前、合っていたのかな?
つい先日からコメント受け付けは事前承認なしに自動的に受信するように変えましたので、
コメントを投稿していただくと、その場でアップされる状態になっています。
たぶん、入力数字が違っていたのかもしれませんね。
これからも、自動受付にしてますので、投稿されたあとに、コメント欄最終のところを確認していただけますか?
よろしくお願いします。