≪ イソヒヨドリ オス ≫

エサを口にして思わずニッコリ (^^)v

上二枚は、逆光気味でお腹の赤みが出ていなかったので、少し修正をくわえてみた。
ゲットしたエサは好物の昆虫のようです。

無修正。
おなかの赤みがくっきり。
≪ イソヒヨドリ メス ≫

別の場所でメスも出てくれました。
やはり、海も近いしここはお気に入りの場所のようだ。
≪ ツバメ ≫

道路に面した民家のガレージに入っていくツバメが目につき、巣でもあるのかなと思って覗いてみたけれど、( 不法侵入
)巣はなかった。

もう一羽飛んできた。
でもガレージの前にいる私が気になったようで、中には入らずに待機。
お邪魔虫のようなので、バイバイ。

きれいなトンボ。
これもある民家に駐車してあった車のアンテナ部分に止まっていたので、ちょっと足を踏み入れてパチリ。
どうもすみません。
写真撮るには、少しずうずうしさも必要のようで・・・とは自分勝手な言い分。
≪ アオサギ ≫

シルエット狙い。
でもピントがイマイチだったかな。
『 千歳川 』の谷を遡るように温泉街が続いており、3月に来た時にはこの川にイソシギや、キセキレイもいた。

子育てはもう終わったのかな?
カルガモのペア(?)が水浴中。
この日は夏日で、近くの 『 万葉公園 』 ではコゲラの水浴びも見たけど、撮る前に逃げられてしまった、惜しい、ざんねん。。。
こうして私の初めてのトリ撮り一人旅は終わりました。
結構楽しい。
次回は、もう少し現地の下調べなどもして臨みたい。

エサを口にして思わずニッコリ (^^)v

上二枚は、逆光気味でお腹の赤みが出ていなかったので、少し修正をくわえてみた。
ゲットしたエサは好物の昆虫のようです。

無修正。
おなかの赤みがくっきり。
≪ イソヒヨドリ メス ≫

別の場所でメスも出てくれました。
やはり、海も近いしここはお気に入りの場所のようだ。
≪ ツバメ ≫

道路に面した民家のガレージに入っていくツバメが目につき、巣でもあるのかなと思って覗いてみたけれど、( 不法侵入


もう一羽飛んできた。
でもガレージの前にいる私が気になったようで、中には入らずに待機。
お邪魔虫のようなので、バイバイ。

きれいなトンボ。
これもある民家に駐車してあった車のアンテナ部分に止まっていたので、ちょっと足を踏み入れてパチリ。
どうもすみません。
写真撮るには、少しずうずうしさも必要のようで・・・とは自分勝手な言い分。
≪ アオサギ ≫

シルエット狙い。
でもピントがイマイチだったかな。
『 千歳川 』の谷を遡るように温泉街が続いており、3月に来た時にはこの川にイソシギや、キセキレイもいた。

子育てはもう終わったのかな?
カルガモのペア(?)が水浴中。
この日は夏日で、近くの 『 万葉公園 』 ではコゲラの水浴びも見たけど、撮る前に逃げられてしまった、惜しい、ざんねん。。。
こうして私の初めてのトリ撮り一人旅は終わりました。
結構楽しい。
次回は、もう少し現地の下調べなどもして臨みたい。
イソヒヨドリばっちし!
しかも♀まで・・・
イソヒヨドリって磯縁に居るのかと思うと
結構民家の屋根とかにも止まりますね!
お出掛け時の探鳥地は日本野鳥の会(都道府県)支部を参考にしてます。
探鳥記録なんかに出て来る場所をね・・・
普正寺の森はそんなとこから知ったんですよ!
思い出します。そちらもバードウオッチングの
素敵なポイントが沢山あるでしょうね。
そういえば最近このイソヒヨちゃんこちらでは見かけないです。
貴重なアドバイス、ありがとうございます。
次回、参考にさせていただきますよ。
探鳥旅行の楽しさ、覚えてしまいました。
今度行く時は下調べが必要ですね。
それに温泉街も情緒あふれるいい場所だなぁと思いました。
湯河原いいですね~。野鳥のメッカなんですね。
イソヒヨ君、ほんと嬉しそうに毛虫かな?銜えていますね。それから♀もしっかりゲットされましたね。
滝に打たれて、修行をしているようなアオサギ、何か、カメラに文句を言っているようなカルガモペアの表情も面白いですね。
傑作に拍手パチパチ・・・
ないですよね~
露天風呂に入って野鳥の声を
聞きながらゆっ~たりなんて
とっても贅沢な一時ですよね
そんな生活してみたい・・・
いつか北海道へ行った時は
korekoreさん遊びに来てね
きっとまだ先の話でしょうけど
・・・
この近辺は全面に海が広がり、背後は山が続くので、いろいろなトリがいるかもしれません。
なにしろ、過去の思い出だけで途中下車しただけなので、今度は
もう少し調べていった方がいいかもです。
写真、お恥ずかしいですが、嬉しいです。
ということは、平地ではあまり見られないような野鳥も存在するはずですよね。
私もそんな探鳥生活で、日々を送りたいです。
そして、北海道でのタンチョウヅルもかなわぬ夢の段階ですが、そのうちに是非にと思っています。