心配いただいたすべての皆様がた、孫は今日午後になりやっといつもの元気さを取り戻したようです。
有難うございました
≪ ノビタキ ♂ ≫ 13㎝ スズメより小さい
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いつもの広場。
夏羽に移行中のノビタキの♂を今年3月初めに見たことがありました。
その時はまだ換羽中でまだら模様でしたが、今回は正真正銘のまっ黒の夏羽に変わっていました。
こんなきれいな黒色の羽を撮ることができて、サイコーでした ( 夏羽は初めてなのです )
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おっお~ッ。凛々しいお姿。
と、私が言うのもなんですが ・・・
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尾羽を広げたり、いろんなポーズで楽しませてくれました。
≪ ノビタキ ♀ ≫
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同じノビタキでも、メスは優しい顔をしていますね。
お立ち台で少し物想い顔でした。
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5月10日過ぎのころ。
未だ菜の花が咲いていて、いいところに止まってくれました。
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≪ タイワンハクセキレイ ≫ 21㎝
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あごの下の黒い羽の位置が普通のハクセキレイとは違っています。
嘴のすぐ下から黒くなっているし、背と腰は夏羽でも灰色。
喉の黒い部分が嘴のところまで達しているのが識別の最大のポイントのようです
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普通のハクセキレイもメスは同じように背中と肩羽の色は灰色をしているのですが、クチバシのすぐ下は白いですね。
今回、タイワンハクセキレイとの違いをしげしげと眺めてやっとわかった次第
有難うございました
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≪ ノビタキ ♂ ≫ 13㎝ スズメより小さい
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いつもの広場。
夏羽に移行中のノビタキの♂を今年3月初めに見たことがありました。
その時はまだ換羽中でまだら模様でしたが、今回は正真正銘のまっ黒の夏羽に変わっていました。
こんなきれいな黒色の羽を撮ることができて、サイコーでした ( 夏羽は初めてなのです )
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おっお~ッ。凛々しいお姿。
と、私が言うのもなんですが ・・・
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尾羽を広げたり、いろんなポーズで楽しませてくれました。
≪ ノビタキ ♀ ≫
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同じノビタキでも、メスは優しい顔をしていますね。
お立ち台で少し物想い顔でした。
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5月10日過ぎのころ。
未だ菜の花が咲いていて、いいところに止まってくれました。
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≪ タイワンハクセキレイ ≫ 21㎝
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あごの下の黒い羽の位置が普通のハクセキレイとは違っています。
嘴のすぐ下から黒くなっているし、背と腰は夏羽でも灰色。
喉の黒い部分が嘴のところまで達しているのが識別の最大のポイントのようです
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普通のハクセキレイもメスは同じように背中と肩羽の色は灰色をしているのですが、クチバシのすぐ下は白いですね。
今回、タイワンハクセキレイとの違いをしげしげと眺めてやっとわかった次第
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熱が出るということは体の中で何か悪いものと戦っているということですよね。
ノビタキ♂の夏羽の頭黒は矢張り格好いいですね。
いつもの広場ということはこの島でも有名な場所?
ハクセキレイはよく見るので何となく知っているつもりで図鑑も調べたりしていませんでした。
黒いのと灰色のと夏羽の男女だったんですね。
タイワンハクセキレイの♂♀の違いは載ってませんでした。
同色なのでしょうかね。
黒いノビタキは目ん玉を出すのが難しいけど
いい明かりの向きにしっかり!
タイワンセキレイなんかも此処では ん?って
しっかり写しますが 地元に紛れ込んでも
「けっ セキレイか!」で 終わりそう・・・
家族の誰ひとり 具合が悪くても辛いもので
それが目に入れても痛い(笑)孫なら余計だよね えへっ
タイワンセキレイ
ふむふむ 違いはわかりました でもまだ未見です あぢゃーー(笑)
高原まで行くには、チョット距離がぁ
タイワンハクセキレイ、またまた、なんだセキレイかァ
と見逃してしまいそうです
熱も下がり、元気になられたようで
ほんとに良かったですね
いいなあ。
4月の最初に、数日間だけ、見かけます。
後は秋にならないと見られません。
タイワンハクセキレイ、こちらでは普通のハクセキレイとと一緒にいる事があるので、見分けやすいんですが、1羽だけだったら、見落としてしまうかもですね(^u^)
ノビタキの夏羽がサイコ―です。紋付姿も凛々しいですね。
メスもモデルさんしてくれて、可愛い子ですね。
タイワンハクセキレイ、顎鬚が立派な感じですね。
でもやっぱり、実際に見ないと覚えられないかも。(^^ゞ
食欲も出てきて安心しました。
この島でのポイントは何カ所かあるのですが、この広場もその一つ。
丸太が椅子代わりに設置されているので、休憩場所にはもってこいです。
タイワンハクセキレイは、オスメス共に肩羽の色は灰色をしているようです。
落ち着きのあるノビタキさんたちだったので、私も落ち着いてシャッターがおせたようです。
普段は私もあまりハクセキレイを撮ることは少ないのですが、別の一種に加えることができるだろうからと
狙ってみました。
ホントに誰かが病気になったら鳥撮りには出かけられませんものねぇ~。。。
シベリアアオジにしろ、タイワンハクセキレイにしろ、感動は薄いですが、
枯葉のにぎわいです。
でも、今回調べていたら日本での記録としては6種類もあることが分かりましたよ。
①ハクセキレイ②ホオジロハクセキレイ③タイワンハクセキレイ④シベリアハクセキレイ
⑤ネパールハクセキレイ⑥メンガタハクセキレイ
ただし記録としては少数のようです。