≪ シマアカモズ ≫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/1b/385f2fbeb72be96a6c8fcd5aba3ca787.jpg)
何だろう? 何だろう? と思いながらシャッターを押した鳥。
やっとわかったのは、なんと 『 シマアカモズ 』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/92/87cc68d5ae74f6f23feff847bf8825a8.jpg)
未だお腹は白くて、灰褐色になっていくのはこれからでしょうか。。。
それともこのままの色がシマアカモズの特徴かな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/dd/f19d6f4a0ac92719112f675536dc3ae0.jpg)
シマアカモズの雄 でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/13/8a99fdbf9ff091ffe513a750ebe9014a.jpg)
シマアカモズもあちこちで目にする事が出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/43/92da3ccc2e4b241faf369b4666ee6384.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a5/0f96f7da955b97b6ca4ce95a9a974ac0.jpg)
≪ サビチ洞 ≫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/12/b4780447aff66d9adb199fc610015ea5.jpg)
日本で唯一海に抜ける鍾乳洞。
海底隆起で生まれたものと言われています。
この入り口から12、3分ほどで、エメラルドグリーンに染まった伊原間(イバルマ)湾が眼前に広がり、思わず感嘆の声をあげてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/1b/385f2fbeb72be96a6c8fcd5aba3ca787.jpg)
何だろう? 何だろう? と思いながらシャッターを押した鳥。
やっとわかったのは、なんと 『 シマアカモズ 』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/92/87cc68d5ae74f6f23feff847bf8825a8.jpg)
未だお腹は白くて、灰褐色になっていくのはこれからでしょうか。。。
それともこのままの色がシマアカモズの特徴かな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/dd/f19d6f4a0ac92719112f675536dc3ae0.jpg)
シマアカモズの雄 でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/13/8a99fdbf9ff091ffe513a750ebe9014a.jpg)
シマアカモズもあちこちで目にする事が出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/43/92da3ccc2e4b241faf369b4666ee6384.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a5/0f96f7da955b97b6ca4ce95a9a974ac0.jpg)
≪ サビチ洞 ≫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/12/b4780447aff66d9adb199fc610015ea5.jpg)
日本で唯一海に抜ける鍾乳洞。
海底隆起で生まれたものと言われています。
この入り口から12、3分ほどで、エメラルドグリーンに染まった伊原間(イバルマ)湾が眼前に広がり、思わず感嘆の声をあげてしまいました。
可愛いですね
鍾乳洞の探検?
何時かは行かねば・・・
もっと飽きた頃に
いろんなモズさんを見ますが 金沢で一度だけ会ったチゴモズをもう一度見たい!撮りたいぃ~!
こうして珍鳥をUPして見せて下さるおかげで、モズの仲間にもいろいろいることを知りました。
poiyoさんの所にも飛んで来ていましたね。
素敵な鍾乳洞に、いつかは行って見たい気持ちが募ります。
鳥を見るのに適した季節はあるのですか?それとも一年中会えるのかな?
脇腹の淡いオレンジ色がお洒落でよいですね。
poiyoさんのも♂ぽいよ。
もしかして♀の写真は貴重なのでは?
でも、石垣では留鳥とのことなのできっと♀も普通に見られるんでしょうね。
いずれの鳥たちもこちらで観れたら連日100人以上のCMが集まるんでしょうね。
ウタさんは10人くらいになっていました。
鍾乳洞はずっと歩いて廻ることになります。
オオウナギの池とかもありました。
そして、出口は海にのぞむのです。
逢いたいものです。
ちょうど冬鳥さんたちがいなくなるころで、夏鳥さんが来るには未だ早いかな・・・?
と言うこんな時季に撮りだめ出来てよかったです。
留鳥はたくさんいるようです。
一日で島の半周は余裕で回われるので、ガイドさんを一日お願した後、残りは個人で回ると
いう形で充分楽しめると思いますよ。
自分では判断出来なかったので、お世話になったガイドさんに問い合わせしてみました。
同じ場所で撮れたのは下の二枚ですが、そのほかはそれぞれ別の場所です。
いやあ、すごいところですね~。
長崎でも先日シマアカモズがきてましたが1羽だけ。
普通ならもう少し遅いのですが、今年は少し早いです。
1羽で驚きなのに、普通に見られるんでしょうか?
それでは行ってみる価値、大ですね(*^_^*)
私が最初に見たシマアカモズは、同じように白かったです。
今年見た子はお腹は少し赤かったです。
個体差があるのでしょうかね。
観光旅行もですね。
やはりこちらでは遇えない鳥さんが・・・。
鍾乳洞、すてきですね。
美しい南の海・・・いいなあ。
思いが募ります。