≪ アオバズク ≫ 29cm ドバトよりやや小さい
最初は、何処に止まってくれているのか見つけきれず、あきらめて、近くの住宅街などを散策したのでした。
そしたら、農作業されているおじいさんに会い、カメラを持ってウロウロしている私に話しかけてくれました。
「 フクロウ撮りに来たのかい?」 (おじいさん)
「 はい、でもまだ来てないようですね。」 (私)
「 もう、とっくに来てるよ。朝、鳴き声を聞いているし 」 (おじいさん)
「 えっ 」 (私)
そこでまた元の場所にもどり、目を皿のようにして青葉の中を探してみたら、いました、いました
何か、ご機嫌斜め模様。
私が見落としていたからかな。
アオバズクは、観察している間、ちっとも動かず、じっとしたまま。
半分、眠っているような感じでした。
そして、去年より今年の方がちょっと大きいような気がしたのですが、どうでしょうか・・・?
そのうち、ヒナも誕生するだろうし、一列に枝に並んだようなところを見ることができたらいいなと思いながら、帰ってきました。
≪ 住宅街にいたオナガ ≫
アオバズクに会う前、住宅街からあの独特の鳴き声が聞こえてきたので、せめてオナガでも撮ろうと思い、住宅街を歩いていた時に出会ったオナガ。
やはり、尾が長い。
最初は、何処に止まってくれているのか見つけきれず、あきらめて、近くの住宅街などを散策したのでした。
そしたら、農作業されているおじいさんに会い、カメラを持ってウロウロしている私に話しかけてくれました。
「 フクロウ撮りに来たのかい?」 (おじいさん)
「 はい、でもまだ来てないようですね。」 (私)
「 もう、とっくに来てるよ。朝、鳴き声を聞いているし 」 (おじいさん)
「 えっ 」 (私)
そこでまた元の場所にもどり、目を皿のようにして青葉の中を探してみたら、いました、いました
何か、ご機嫌斜め模様。
私が見落としていたからかな。
アオバズクは、観察している間、ちっとも動かず、じっとしたまま。
半分、眠っているような感じでした。
そして、去年より今年の方がちょっと大きいような気がしたのですが、どうでしょうか・・・?
そのうち、ヒナも誕生するだろうし、一列に枝に並んだようなところを見ることができたらいいなと思いながら、帰ってきました。
≪ 住宅街にいたオナガ ≫
アオバズクに会う前、住宅街からあの独特の鳴き声が聞こえてきたので、せめてオナガでも撮ろうと思い、住宅街を歩いていた時に出会ったオナガ。
やはり、尾が長い。
みさきさんの名前は、さりーさんのブログでよく知ってます。
私は関東とはいえ、神奈川県のほうなので、ちょっと足を延ばせば、丘陵地には一時間ほどでいけますので、
そこを結構マイフィールドにしています。
そのほか、公園などでもいろんな鳥さんに会えます。
数年前まではこんなに鳥が身近にいることには気づいていませんでした。
私は、以前は金沢で過ごしていて、そこでさりーさんと知り合いました。
金沢は、渡りの途中のトリさん達が休憩してくれる場所なので、たくさんの鳥さんとの出会いがありました。
そのお陰で、トリ撮りに目覚めたわけです。
どうぞ、これからも宜しくお願い致します
そういえば、羽の色がちょっと薄いようですね。
びっくり顔のような目を見開いているところが愛嬌ですね。
仲間に教えて貰わないと分かりません。見るからに、良妻賢母の姿ですね。
仰る通り、オナガはねぇ、姿が綺麗だけれど声がいまひとつ。気の毒です。
近所の群れが20羽ほど、町中を飛び回っているようです。お好みはちょっとした森ですね。
葉が茂った所にいるので、補正値をあれこれ変えたりして、試行錯誤の結果がこの程度なのです
何かで読んだのですが、目を開けていても、眠っているのだとか・・・ほんとかな?
まさか、まさかです。。。
結構高い木の上のほうでした。
私が、カメラを構えていると、地元の方達が通りすがりに「もう来てる?」とか
「今年も来てくれたんだね」とか話しかけられました。
近くの人たちも毎年、待っていられるようでした。
オナガは、外見に似たようなきれいな声を出せばいいのに、ちょっともったいないですね。
眠そうな目が一瞬開いたのかな?黄色のまん丸い目が可愛いですね ^^
アオバズクは見たことがありません。
わりと明るい場所にいるように見えますが、逃げないでいるんですね。びっくりしました。
オナガは、住宅地へ時々やって来ますね。ブルーの羽がとっても綺麗です。あの声がね~^^;
こちらも遠征でオオコノハズクの雛どすぅ~
どちらも同じ場所に来てくれるようですなぁ~
止まってる様に見えますが。
夜行性なだけあって
寝むそうな目つきしてますね。
オナガは、こちらでも相変わらず
ギャー、ギャーうるさいです。