Mikuのブログ別館

米津玄師ファン時代としての記録

2025 JUNK 待ちに待ったグッズ公開

2024-12-27 20:29:25 | 米津玄師

 

 

ということで

アプリを見てみたら

各会場で購入できる、グッズのリスト作成も出来るようになっていました。

 

あれもこれもポチポチしてたらえらい金額になって、泣く泣く削り・・・

ん~~リュックどうしようかな・・・

それと毎回おもうんですが

Tシャツとか 男性サイズなんですよね。一番小さいMサイズでもぶかぶか

女性用サイズ作ってくんないかなぁと思います。

ただ「つなぎ」は 女性に売れるのかと言えば確かにわからないですね。未知です。

 

 

今回嬉しかったのは「がらくたくん」のガチャ

 

 

がらくたくん          

 

 

YouTubeの「LOST CORNER」クロスフェードに出てくる車のルームミラーに掛けられた「がらくたくんキーホルダー」がちょうど欲しいと思っていた。

 

     https://www.youtube.com/watch?v=HKMP-WQI9qQ

 

かわゆす  (`ω´)☆

 

それで、うちの車のルームミラーにも掛けたい。

リアガラスにステッカーも貼りたい。

リイシューねこちゃんは一緒に寝るしかないでしょ。

ラバーバンドと王冠ネックレスは必須グッズとして会場で身に着けるものだし。決めてかかる主婦

キャップもね。タオルとかね。いやいや人それぞれだから

タオルは王冠ネックレス隠れるから今回身に着けません。ご勝手に

今回のグミ 何味なんだろ缶がかわいい

 

ああいろいろ夢が広がりますな

 

 

 

 

 

 


ついに!2024紅白歌合戦 曲順発表ーー!

2024-12-27 19:42:21 | 米津玄師

 

 

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241226/k10014675931000.html

 

 

 

 

 

 

大事です。

曲順。

なぜなら

19:20~23:45

4時間25分の長丁場

 

自分の目当ての歌手がいつ出るのかを把握しておくことは。

31日の夜とはいえ

結局

いろいろやることある主婦にとってはとても動きやすい。

 

あ、主婦って言っちゃった。

 

というか単に

私の性格上

じっとおこたつに入って4時間もテレビ見てられない気質なんす。

 

特に音楽は

興味ない歌はムリして聞きたくないという超ワガママ体質。

音楽番組もいつも見ないし

ましてや4時間越えの紅白見るだなんてなんてそんな時間の無駄は絶対に

しない! じっとしてられないだけ。

 

 

あぁ

パプリカも入っとるがな~ ご本人が歌うわけじゃないみたいだけど・・

 

実言うと

藤井風さんも好き

「満ちている」は

聴いていて本当に“満ちてくる”ようだ。

彼もお若いのにその歌詞には大事なメッセージが込められていて

存在意義の高い歌手さんだと思う。

 

実言うと

Superflyも好き

ポジティブな曲調。

歌いきる歌唱力。

励まされる歌詞。

声が好き。

 

 

ホントに今年の紅白は見る価値ある。

 

 

実言うと

「Lemon」の紅白の時はまだ米津玄師さんにまったくノーマークだった。

アノ時も見る価値あったのにと悔やまれる。

だけど、しょうがない過去は過去。

 

ということで、

今年 人生で初めて紅白歌合戦を見ることになる。

 

 

 

 

 

 


2024年度NHK紅白歌合戦特別企画!!

2024-12-20 21:50:58 | 米津玄師

『虎に翼』の主題歌『さよーならまたいつか!』

があれほど話題になったのに、

紅白歌合戦の白組出場者一覧に名が載っていない

それがとても残念だった。つい昨日まで

それが

こぉんな形で出場発表になるとは!

https://reissuerecords.net/2024/12/20/75_nhk_kouhaku/

 

とにかくホッとした。

 

特別企画で出場ということですが、

この特別企画枠にはもう一人玉置浩二さんが決定され

「悲しみにさよなら」をお歌いになるそうで

馴染み深い曲なので、多分紅白のトリ?をこの歌でしっとりと終わる感じかなぁ・・

 

ん~

こりゃぁ

今年は白組勝っちゃうのかな?

 

実はわたくし

紅白歌合戦を見たことがない。

今年生まれて初めて見ちゃう?www

 

・・・というか

よ・・

4時間も・・・

ながっ・・・

どの辺りで出るのかな・・・

10時くらいから見ればいいかな・・

 

 

 

 


TVアニメ『メダリスト』メインPV|OP主題歌:米津玄師「BOW AND ARROW」

2024-12-06 22:19:34 | 米津玄師

TVアニメ『メダリスト』メインPV|OP主題歌:米津玄師「BOW AND ARROW」

 

 

 

 

 

 


「愛情ってなんだろう」

2024-12-06 09:04:24 | 米津玄師

愛情ってなんだろう “変化の中にある連続”を見つめて

https://natalie.mu/music/pp/yonezukenshi29

 

「恋愛はしくじり」

真理を突いた金言だなと思いましたね。

恋愛の「愛」の部分は普遍的な人間の心そのものですので否定の余地はない。これこそが人間を人間たらしめる本質の部分。ところがここに「恋」がチラつくことで厄介になる。

「恋」の方ですね問題なのは、恋というのは一定の人物を自分にとって都合の良い方に変換して観てしまうことをいうんではないかと思う。その人物の真の姿を見ていないわけですから関係性は成り立ちません。その時点で一緒にいたとしても破局は確定しているわけです。

この記事の中で米津さんが言うところの、“変わっていく部分”なのでそこに付き合うと振り回されてしまう。それは外見です。恋した相手が一生懸命取り繕っている部分。なので恋愛は恋が先にきて愛が後に書かれている。恋から入って愛に到達できるのかどうか、外見がどうであれ相手を愛していけるのかどうかそれが恋愛。

あ、私のクソ恋愛観はどうでもいい?はい。

 

米津さんのこのインタビューで興味を惹かれたところはここです。

https://natalie.mu/music/pp/yonezukenshi29/page/3の中の

 


──ちなみに、アザレアの花をタイトルにした由来は?

心臓を移植した相手にその面影を感じてしまうという物語からの連想ですね。「これってドッペルゲンガーみたいだな」と思ったところから始まって、そこからクローンを連想して。アザレアは挿し木で増えるんですけれど、挿し木も個体としては別だけれど遺伝子的には同一なので、いわばクローンである。そうやって連想ゲーム的にたどり着いたのが挿し木の花だったので、そこからアザレアをモチーフにして、関係性を表現できないかということを考えました。


 

心臓移植した人が、いただいた心臓の元の人のような行動や言動になるという「記憶転移」が起こることが、症例としては世界中に沢山あるようなんです。(もちろん「学会」なる場で認められてるかどうかは知りません。科学者達は「エビデンス」を重要視するらしいので。)

それを米津さんは「ドッペルゲンガーみたい」と、サーっとそちらにシナプスが繋がるのが面白いなと思いました。

言われれてみれば確かにそうなのかも・・・と考えを巡らしました。

ドッペルゲンガーは周知の通り、世界に自分を含め3人自分と同じ人物が存在する現象やそれらを指す言葉です。あと2人どこかにいるってことかな。

一説によると、ドッペルゲンガーは宇宙人によるアブダクションされた人物がその遺伝子を採取され、それを培養して新たな人間を作りだされているらしいというもの、なのでその説で言えばドッペルゲンガーとはいわゆるクローン人間ということになります。

 

現実に医学で心臓移植がクローン人間製造という見方をされているわけでは当然ない、にしても。しかし心臓に込められた遺伝子が、移植された人に、まるでいたずらするかのような現象は起きていると。

 

米津さんはダイレクトに心臓移植を挿し木に例えました。

その理数的なインスピの速さと、その挿し木をアザレアにした芸術的な美しさ。だから天才アーティストなのよ。