ここのところ明るい陽射しを一杯感じる日々が続いていますね
土曜日（２７日）息子夫婦と娘と私とでお誕生日の食卓を
囲みお祝いしていただきました
これからの人生をアクティブに有意義に豊かに
過ごしたいと思いました。
子供達に改めて感謝の念を抱きました。
明日から一足早く関西の留守宅に帰っている夫と一緒に
亡きお姑さんの要らないものをいまだに捨てきれずにいたものを
整理、処分する事になり片付けに行く事にしました
先に戻っている夫は大型ゴミの手配を市の衛生局
にお願いしたり色々と一人大変な様子
でも夫も関西に帰ると色々とお友達との親交を深め
季節巡るたびにそれぞれの想いを秘めて
季節を楽しんでいるんですよ
早速に京都に友人と三人で京都に紅葉を見に
出かけ綺麗な写真を送ってくれました。
お寺「永観堂」の写真です。
一週間前の写真です。もう見ごろは済んでいるでしょう。。
この季節京都は観光客で賑わって人の多さに
疲れるでしょうがとても綺麗だったとコメントが有りました。
明日から暫く関西の自宅で過ごします。
週末には息子夫婦も京都に途中下車して帰りには
我が家による事になっています。
ここ数日体調が優れずに
朝起きると鼻水とくしゃみが酷い
トルコから帰国して風邪かと思って医者に診察に
その時の症状がず～っと続いている。
朝起床時が一番酷い、処方された漢方薬を一包飲むと
症状が軽く楽になる。
ここにきて「花粉症に（アレルギー）に罹ったんでしょうか
午後から美容院にカット、マニキュアをしに電車で出かけた。
帰りに飲み薬が今朝で無くなり一度アレルギーなのか
診断して頂くために途中下車して行ったら
木曜日休診の札が～
今日は娘も仕事オフなのに何故気が付いてくれなかったのか
明日出直していく事にしたが、薬が切れたのか
鼻水とくしゃみが出る。
今日は私のお誕生日だった。
一番早くにおめでとうメールは２５日午前０時丁度に
携帯に来た、夜更かしの私はそろそろ寝ましょうかと
思ったところに娘と着信音でびっくり
今日も沢山のおめでとうメールを頂き嬉しかった。
最近は体力的にも自信がもてず気が晴れない時も有るが
希望がない明日なんてないのだと思うと急に元気が出てきた。
お嫁さんのお父さまから毎年お誕生日には必ず絵手紙を
届けて下さる。
とても温かな絵手紙でしょう
夫も関西で留守中、娘と二人のお誕生会も寂しいので
今週の週末に息子夫婦が来てくれるので
夫はいないが遅いお誕生会をしましょうか
午前中お天気に誘われてフリーマーケットに出かけて
新鮮な野菜と友人がパッチワークをしているので
ハギレを買ってきた。
私の出したお洋服もお店に並んでいた
夫も関西で、娘はお仕事、久しぶりに夫のランチの
お世話も無くてのんびりとする事にした。
そして日中、窓越しのひなたぼっこが心地よい季節に
日照時間の短い時期だからこそなおさら陽射しの
「ぬくもり」が暖かく感じられますよね
何時しかホコホコと身体も緩んできます。
午後から何処にも出かける事を取り止めて
惜しみなく降り注ぐ日差しのやわらかさにも
「ありがたいな～」と感謝の気持ちが沸いてきた。
のんびりと癒された一日だった。
自然のぬくもりに改めて感謝です
ママ友達の友人が明日フリーマーケットをやるとの事で
昨年から我が家の娘と私の古着を出品して頂いております。
予定を変更して夫は今日関西に～～
夫が出かけた後に友人が古着を取りに車で来てくれた。
昨年も私のお誕生日にシフォンケーキを焼いて下さったが
今年も数日早いのだが焼いて持って来て下さった
粉砂糖を「自分で降ってね～」と云われたが余り綺麗に
降れてなくむらがありでも携帯で写真を早速に撮った。
常日頃これ以上歳を重ねたくないと思うが
このように私のお誕生日を覚えていて心のこもった
お手製のケーキを頂くと嬉しいものだ
この歳も元気に家族に迷惑を掛けないように
健康に気を付けて心躍る素晴らしい日々を
心がけたいと思った。
冷たい雨の降る一日になりました。
今年は秋の空を楽しむ間もなく昨日辺りから
本格的に冬支度の人が増えたんではないでしょうか
八時過ぎに車でハローワークの認定日のために
出かけて来ました。
来月で給付金も終わりです、やっとハローワークに慣れた頃に
大きな駐車場のある事を知り車で出かけました
気が付くのが遅かった、ちょっと離れた場所に在るので
気にも止めていなかった前回警備のおじさんに聞いた。
車だと家から１５分で到着
今年の猛暑の中を最寄り駅から１５分は炎天下の中を
通ったものです。
月曜日からエアコンの取替え工事が始まり昨日無事に
足場を掛けて安全に三室の取替えも無事に済み
今日は二時から足場の解体作業の予定～～
夫と業者の来る前にとランチに出かけた。
夫とは時々ランチに出かけることにしている。
金曜日に関西の留守宅に一ヶ月振りに戻る
夫の手を必要としたエアコン取替え工事も済み
やっと留守宅の管理に帰る事に
留守宅が心配で庭木がどの様になっているのか
紅葉の落ち葉がご近状に迷惑になっていないか
色々な事が夫の頭を悩ませているようだ
私一人でもう大丈夫ですよ。
私も１２月に入れば留守宅の整理に関西に帰る予定です。
何かと忙しい時期になります。
木の葉の色も変わり始め晩秋の近づきを感じる季節に、
我が家のマンションの公園の桜の紅葉も進み風で落ち葉に
今日は冷たい雨が降りだして寒ささえ感じます。
こうして季節は冬へと加速ですね。
時間の流れは早くて気が付くときらびやかなイルミネーションが
クリスマスツリーに点灯されて街中は色とりどりのネオンで
眩しいかぎりだ。
先日娘と桜木町に出かけた時に
ランドマークプラザのツリーを携帯で撮った写真です。
スワロフスキーのクリスマスツリー
クリスタルオーナメントが光輝くゴージャスなツリーで
とても今年はシンプルです。
色々なところでツリーが点灯されていますね
今年の初めには飲み込まれないように置いてきぼりに
されないようにと自分の居場所を見極めて一年を
過ごして来たはずだが、余りにも多くの出来事に
遭遇してきた。
ささやかな幸せを求めて一歩一歩前進した。
その努力も報われる事無く希望を明日に繋げる。
日々の些細な出来事から今日は「幸せ」と言う言葉を
捜し求めた日々でもあった。
又家族の大切さがしみじみと分かった一年でもある。
まだ今年が終わった訳ではない。
後もう少し時間はある、頑張るのみだが希望を持って
前向きに締めくくりはしっかりとしたい。
あれよあれよと言う間に１１月も後半月余りに
最近ぐ～っと気温が下がったと思えば小春日和の
温かい日もあり季節の移り変わりは体調を崩しやすい
木々が色づき始めるこの時期あちらこちらで紅葉の
便りを耳にしますね
今年もインフルエンザワクチンを受けて来ました。
昨年のように新型ウイルスの出現と流行の可能性は
余り耳にしませんが先ずは身近な所から対策を立てようと
ワクチンの接種に出かけて来ました。
これから年末にかけて主婦は忙しい
ワクチンを受けていたのに感染したときも症状が軽くて
済むのではないかと～～
人ごみの中に出かけるときはマスクをして（今年は案外と
マスクをしている人が少ない）
自分なり予防対策をして感染から身を守ります
毎月半分は関西の留守宅に帰る夫
トルコ旅行から帰り５日に留守宅の管理に行くはずだった。
所が旅行から帰るなりトイレの便器から少し水漏れ
ウオシュレットの故障が原因
このマンションに住んで１０年以上経つ、そろそろ水周りも
取替え時期になってきたのか
あちらこちらで水周りの工事の日程が掲示板に張ってある。
昨年給湯器を取替え工事代を含めて数十万円の出費
トイレの水漏れに加えて取り替えた給湯器からも水漏れ
給湯器はつなぎ目のパイプのパッキンを取り替えるだけで
大事に至らずに修理でき保障期間は過ぎていたが期間が余り
経過していないので無償にて取替えが出来た。
トイレの故障は業者に見て頂いたらウオシュレットが原因と、
取替え部品は既に年数が経過して終了しており修理不能と～
トイレ全て取り替えるとなると床の工事代も入れると
２０万円近く費用が掛かる
結局故障の原因であるウオシュレットだけ取り替えることに、
それでも７万円以上掛かるらしいが仕方が無い
住まいも古くなると色々とメンテナンスに容赦なく
お金が掛かる。
我が家は八階、北側にはテラスが無くて
北側のエアコンの取替えは１階から足場を組んで
取り付ける事が安全のために理事会で決められている。
その取り決めに従い一気に北側の2部屋の十年以上経った
エアコンの取替え工事を３日間に渡り行う事になった。
そのために部屋のタンスやベットを動かす事に、
私一人ではとても無理でそのために夫が関西への帰宅を
延ばす羽目になった。
大々的な工事になるとは入居する時には考えも
しなかった
工事業者も１階から7階のお宅の北側に足場を掛けるので
工事前には挨拶に行く事が恒例らしい。
確かに三日間と云えども窓を開ければ足場が掛かっていれば
カーテンも開ける事も出来ないしうっとうしい事でしょう
これからも順次その様な取替え時期に来たお宅は
我が家と同じ工事をされるのでお互い様と思うが
業者とは別に我が家も菓子折りの一つでも
持って工事でご迷惑をお掛けする事に対して
挨拶に出かけることにしている。
マンションのエアコンの取替えがこんなにたいそうな
事とは想像外だった。
皆様マンションにお住まいのお方はどの様に
されているのかと思う
（マンションの構造によっても違うでしょうが）
大きな出費が立て続けに我が家の生活を脅かすが
避けて通れない必要経費と解釈しているが
同時に南側の和室もエアコンを取り替えるが
南側はテラスが有るので足場の必要が無く取り付けられる。
来週工事が行われるがマンションの皆様に怪我のないように
足場を組み無事に取り付けが終わる事を願うが
気の重い事だ
空気が澄み渡るこの季節マンションのエレベータホールより
毎年見える富士山にどれだけ癒される事か～～
雲ひとつ無い青い空に白い雪を被った峰が
眩しく感じる。
大自然がくれた雄大なコントラストに通勤に急ぐ脚も重く
テンション上らず一歩が進まない時に
何度も癒され肩を押された事か～～
今冬は仕事も辞めて心にゆとりを持って見る景色も
私に生きる力をくれる。
自然て素晴らしい。
退職して月末で八ヶ月を経過する。
日々の生活は単調で漠然とした将来への不安も
常に頭にある。
今回の旅行で体力的にも自信がもてない。
そんな私を励ましてくれるかのように
富士山を眺めて「なんだ、私って幸せじやん」
希望が無い明日なんてないんだ、、、
ご飯も美味しいし何だって愛する人が沢山いるんではないか
なんだか急に元気が出てきた
久しぶりの
です。
季節も朝晩はぐ～っと気温が下がったな～と
成田に着くなりこのまま一気に冬に突入するんか～
先月の２１日から２８日まで夫と共にトルコに旅行してきました
トルコはヨーロッパとアジアにまたがる場所に位置する国。
地理的状況と同じく文化的にもヨーロッパとアジアが交ざり合い
美しく完成したモザイクのような魅力を持っています。
「文明の発祥地」と言われ様々な民族の出入りがあったトルコに。
観光したところも壮大な歴史があり文明の残した歴史的遺産
の宝庫を沢山見てきた。
太陽、海、山々、湖に恵まれた楽園トルコで古代遺跡と融合文化
と接して大きな感動を受けた。
観光地はイスタンブール～ダータネル海峡をフェリーで渡りトロイへ
世界遺産トロイ遺跡観光～アイワルク
ベルガマ遺跡観光～エフェソス遺跡観光～バムッカレ
コンヤ市内観光メヴラーナ博物館観光～カッパドキア
世界遺産カッパドキア観光色々と、
アズカラハンのキャラバンサライ（隊商宿）を経由してアンカラへ
「アンカラエキスプレス」にてイスタンブールへ。
着後世界遺産市内観光へ～ボスボラス海峡クルーズ
トプカプ宮殿へ～イスタンブール空港へ
世界遺産を見た写真や説明は一先ず次回に。。。
この最後の日が最悪なアクシデントになる事に
イスタンブールの空港にバスで向かい空港で搭乗するまで
二時間半有った。
空港に着くなり胃が痛み出して半端な痛みではない
激痛で息をするだけでも響き痛い
バックの中に入れていた胃腸薬を飲むが痛みが治まらず
そのうち腹痛まで、急いでトイレに駆け込む
下痢をしている。
私は下痢のお薬はスーツケースに入れて飛行機に積み込んだ。
まさか帰り間際にこの様な体調不良になるなんて～
夫は同じツアーの皆さんに下痢止めを持っていないか
空港の中で皆さんを探して聞いてくれた。
（搭乗待ちで皆さん最後の買い物にそれぞれバラバラに自由行動中）
やっと一組のご家族に正露丸をお持ちの方がいて
夫が貰ってきてくれた。
胃の痛みに耐えつつ正露丸三粒を飲んだ
下痢はそのお薬が効いたのか一度でお腹は回復した。
搭乗前の手荷物検査で夫はデジカメを落として壊れた。
激痛に耐えながらやっと搭乗時間になり乗り込んだが
果たしてこの様な痛みに耐えて１２時間のフライトに耐え続けて
成田まで帰れるか～と不安な気持ちで涙が出た
飛行機の中でのランチ、ディナー、モーニング全て機内食
口にする事無く乾燥する機内でお水を口に一滴入れるだけでも
刺激になり痛む
精神的な疲労もあり時々うとうとしていた。
辛い長い時間を掛けて夫が後二時間ほどで成田に着くよ～の
一言に少しホッとしてやっと帰れる～と
お薬も途中で何度か飲み成田に着くころには激痛は幾分
治まり少し楽になった。
成田に着陸した時はやれやれと
ポカリセットをイスタンブールの空港で持っておられ
私のペットボトルのお水に混ぜて作ってくださったご一家の
皆様や正露丸を下さったご家族様に
スーツケースを成田で受け取り二時間近くかけてリムジンバスに
乗り込み自宅近くの電車の駅に向かう。
外は冷たい雨が降り何も食べていない私はそれでも
最後の力を振り絞り夫の後に着き家路にたどり着いた。
駅には仕事オフの娘が荷物を受け取りに出迎えに
来てくれて助かった。
家に入り娘がお野菜たっぷりの温かいお味噌汁を
作り食べさせてくれた。
次の日にお医者に出かけたら疲れたんでしょうと。
昨日まで殆ど外には出ること無くて休養していたが
胃の痛みもほぼ回復の兆しで昨日お医者に出かけたら
もう何でもたべても良いしお薬は飲まなくていい事に。
気持ちを切り替えてこれまでのんびり休養したので
もう大丈夫と今日からパソコン教室に出かけて来た。
写真の取り込みや整理をしないといけないのですが
無理をしないでぼちぼち片付け様と思います。
でも夫と共に観光中の出来事ではなくて帰りだったので
まだ良かった～と思っています。
楽しい旅行も最後がいけなかったですよね
