地球型生物が住める可能性がある太陽系外の惑星を、ヨーロッパ南天天文台(チリ)の研究チームが世界で初めて発見した。
むを?!イスカンダル?行ってみてぇ!
「ヤマトの諸君、久しぶりだね」
「デ、スラー!」
「この惑星は、地球からてんびん座方向に約20光年離れた「グリーゼ581」という恒星を、13日の公転周期で回っているのだよ」
「ふーん ・⌒ヾ(*´_`)ポイ」
「半径は地球の約1・5倍、重さは約5倍。地球と同様、岩石でできている可能性が高いというのだよ」
「だから ・⌒ヾ(*´_`)ポイ」
「イスカンダルではないんだよ( ゜Д゜)ドルァ!!」
「ちなみにイスカンダルは地球からの距離が148000光年、大マゼラン星雲サンザー太陽系第8番惑星で、軌道半径は約3億キロで直径は1万6,600km、宇宙空間からの外観は非常に美しく、実際に大気組成や動植物などの生態系は地球と酷似していて地表面の大半が海で覆われており、陸地はごくわずかであるのだよ」
「教えてくれてありがとう」
「では、さらばだ諸君、ガミラスで待っているよ」
ガミラスで待ってるっていってもそんな遠くに行かないしなぁ。
無視しちゃえ(´∀`*)ウフフ
「無視しちゃダメだよ、ヤマトの諸君」
「デス、ラー!」
「デスラー砲、発射」
「うわゎぁぁぁぁぁぁぁ」
(´-`).。oO(なんだこれは…)