優勝戦まで買うのをやめてみようかと思ったけど、小銭でちょこっと遊んでみよう( ´ー`)
大村 GI第8回競艇名人戦 5日目
12R準優勝戦
1岡孝
2大嶋一也
3小林昌敏
4吉田重義
5水野要
6陶山秀徳
てっきり予選1位で終わると思っていたダンディ大嶋がよもやの6着で2号艇。
これで1=2が人気をかぶること間違いなし。
進入はカドがどこになるかはわかんないけど枠なりと予想。
そこで小林のまくり一撃に期待!
追走するのは要ちゃん。
まくり差しなら岡が。
2連単3-5、3-1で!
優勝戦まで買うのをやめてみようかと思ったけど、小銭でちょこっと遊んでみよう( ´ー`)
大村 GI第8回競艇名人戦 5日目
12R準優勝戦
1岡孝
2大嶋一也
3小林昌敏
4吉田重義
5水野要
6陶山秀徳
てっきり予選1位で終わると思っていたダンディ大嶋がよもやの6着で2号艇。
これで1=2が人気をかぶること間違いなし。
進入はカドがどこになるかはわかんないけど枠なりと予想。
そこで小林のまくり一撃に期待!
追走するのは要ちゃん。
まくり差しなら岡が。
2連単3-5、3-1で!
今日は贅沢に夕飯を外食デナー( ´ー`)
(´-`).。oO(洒落か?)
マカロニ市場に行ってきました。
2名から食べられるコースを注文。
前菜は
ルッソじいさんの飲みすぎ注意
(´-`).。oO(イカの揚げ物だよ)
からしマヨネーズがマッチして
(゜Д゜ )まいうー!
だったよ( ´ー`)
そして
ピザって10回言って( ´-)y-~~
(´-`).。oO(ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ)
(´-`).。oO(エルボー)
ナスとベーコンのピザ
(゜Д゜ )まいうー!
辛味オイルをかけるとなお
(゜Д゜ )まいうー!
ゲッティ系はエビとホタテのクリーム
かなりしょっぱかったのが残念。。。
〆のドルチェは黒糖プリンとイチゴのタルト
(゜Д゜ )まいうー!
そして喰いすぎた…
ベビバン!バン!バン!
って感じ(ー'`ー;)
今日あったみたいだねぇ。
知らなんだ…
遺影
ラオウの死を描いた映画『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』の公開を前に、連載当時には行うことのできなかったラオウの葬儀『ラオウ昇魂式』が、高野山東京別院にて行われ、多くのファンが詰め掛けた。
連載当時から見ていたというファンたちの中には
「わが生涯に一片の悔いがないようにと思ったんです」
とか言う台詞を言った漢(おとこ)がいるみたいだ。
真顔でこの台詞が言える漢(おとこ)になりたい( ゜Д゜)ドルァ!!
ご焼香の際には思わず涙ぐむ人の姿もうかがえたんだって。
ラオウっていつの間にか愛されキャラになったよね。
おいらはアミバが好きだけど(´▽`*)アハハ
かんざんじ温泉から無料シャトルバスに乗って、弁天島へ。
すぐさま電車が着たので1R開始のだいぶ前に
浜名湖競艇に着いた( ´ー`)
天候はまたしても強風。強い追い風。
(´-`).。oO(お前に風霊が憑いてるのかもよ…)
イン逃げ天国になるのかなと…
一般戦なのでまだロイヤル席も余裕。
ロイヤル席でロイヤル観戦としゃれ込みました( ´ー`)
浜名湖 祝!浜松市政令都市誕生記念レース 3日目
1R進入固定
1中村真
2原田正己
3淺香文武
4須藤博倫
5杉山貴博
6平瀬城啓
人気はひろりん。
ここは運試し、中村真のイン逃げに人気薄の原田をつけて勝負!
内3艇スタート決めて、くるりと回ってバック1-2-3体勢。
「そのまま( ゜Д゜)ドルァ!!」
2マーク回って余裕の1-2-3体勢。
「いい感じだ( ゜Д゜)ドルァ!!」
2周1マーク回ったらもう完璧に1-2-3体勢。
「出だし好調だね( ̄ー ̄)ニヤリ」
が3周1マークで須藤の差しが届いちゃう…
「何やってるんだ淺香( ゜Д゜)ドルァ!!」
結局1-2-4の安い方で決着。
嫌な当たり方だ…
ダメージを引きずって4Rまでかすりもせず。
気分転換に外に出ることに。
強風にさらされながらスリット激写!
そしてやっぱり喰わなければならないのが串カツ!
1マークと串カツ!
喰う!
(゜Д゜ )まいうー!
戻る途中で麻美ちゃん発見!
今頃どうしているのかなぁ…
会いたいなぁ…
6R
1小島大輔
2菊地孝平
3大橋庸志
4原田正己
5宇土泰就
6佐川正道
人気はこーへー。
ここはこーへー頭で堅そうなので手堅くバント作戦。
進入は243/156。
「逃げるべ( ´-)y-~~」
ほぼ横並びのスリットから菊地余裕の逃げ。
「2番手はo(・_・= ・_・)o キョロキョロ」
バック2番手争いは激戦も最内佐川が優勢。
「佐川頑張れ( ゜Д゜)ドルァ!!」
2マークで佐川が2番手取りきり2-6体勢。
「これで1500円チョイか( ´ー`)」
が2周目で佐川が原田に追いつかれる。
「佐川頑張れ( ゜Д゜)ドルァ!!」
3周1マークで原田にブッ差されて2-4決着_| ̄|○
6Rを買いに行った時にびわこの7Rがモニターに映ってた。
なんとなくインスピレーションが働いたので買ってみた。
びわこ7R
1三好一
2久富政弘
3矢後剛
4前本泰和
5野長瀬正孝
6君島秀三
結果を見たら4-3-6だと_| ̄|○
矢後さん頑張りすぎ…
7,8,9Rとはずしたところでびわこの準優が始まった!
びわこ10R準優勝戦
1白井英治
2三嶌誠司
3小畑実成
4原田幸哉
5服部幸男
6市川哲也
白井は逃げるだろう。
そして今いる場所は浜名湖。
ここは服部パワーが炸裂するのではないか?
で、こんな感じで買ってみた。
進入は132/456。
インからスタート決めた白井が逃げ。
「2番手はo(・_・= ・_・)o キョロキョロ」
最内差した市川とまくり差した服部、まくった三嶌の争いに。
「三嶌いなくなれ|||-_|||」
2マークで市川が三嶌をト━(゜Д゜)━ン!
「ナイスてちゃん( ゜Д゜)ドルァ!!」
3番手争いが服部と小畑に。
「服部頑張れ( ゜Д゜)ドルァ!!」
2周2マークで服部が小畑をかわしさらに市川にも迫る勢い。
「ナイス服部( ゜Д゜)ドルァ!!」
ここで浜名湖ではどよめきが。
浜名湖の人々は服部の優出を切に願っていたに違いない。
しかし3周1マークで2番手に届かない位置になると落胆の声が。
結局1-6-5万舟決着ヽ(´ー`)ノ
久々にプラスで帰れるよ(´∀`*)ウフフ
はてさて浜名湖は10R
1中岡正彦
2杉山貴博
3重成一人
4堤健一
5石野美好
6中村真
中岡、重成の2強が人気の一戦。
重成が頭での3-4-1を期待してこんなBoxを買ってみた。
あと、小銭が90円あってウザかったので
110円を期待して拡連複を買ってみた。
進入は134/562。
中岡がスタート決めてあっさり逃げ。
「やっぱ逃げちゃったか(´・ェ・`) 」
差した重成、まくった堤が追走。
「まぁ、拡連複は当たるからいいか( ´-)y-~~」
2マーク回って1-3-4出来た感じ。
「あ、ボックスも当たりそう( ̄ー ̄)ニヤリ」
そのまま危なげなく1-3-4決着も…
1-3-4は460円でトリガミ_| ̄|○
拡連複は100円の元返し_| ̄|○
でも、びわこの13,250円があるので3連単の460円は大きかった( ´ー`)
ウザかった90円に10円足して舟券に(´∀`*)ウフフ
11R
1橋本久和
2佐川正道
3横澤剛治
4三品隆浩
5淺香文武
6中世古充
余裕が出てくると買い方も変わるもので、堅いところにぶっとく。
ぶっとくといっても500円だけどね(´▽`*)アハハ
まぁ最近は1Rあたり400円で遊んでる人にはブットイだろう( ̄ー ̄)ニヤリ
進入135/624。
インから橋本が好スタートでそのまま逃げ。
「2番手はo(・_・= ・_・)o キョロキョロ」
2番手に横澤。
「3番手はo(・_・= ・_・)o キョロキョロ」
3番手は佐川と浅香の対戦に。
「こいつら2人とも抜かれた奴らだ( ゜Д゜)ドルァ!!」
「そんなこと言ってる場合じゃないや浅香頑張れ( ゜Д゜)ドルァ!!」
2マーク回って1-3-5体勢。
「浅香頑張れ( ゜Д゜)ドルァ!!」
2周1マークでもたついて佐川に追いつかれる浅香。
「何やってんじゃ(#゜Д゜)ゴルァ!!」
2周2マーク、全速でまわる浅香。
「頑張れ浅香( ゜Д゜)ドルァ!!」
3周1マークで上手く差して3番手を確保する浅香。
「浅香(*^ー゜)b グッジョブ!! 」
1-3-5は600円決着。
でも2000円のプラスはでかい。
12Rとびわこの11,12Rは軽くはずす。
調子に乗っちゃダメだね…
でも、本場行って万勝って帰ってこれたのはいつ以来だろう( ´ー`)
うれしいな(´∀`*)ウフフ
うなぎを喰いながらいい気分で家路に着きました( ´ー`)
( ゜д゜)ハッ!
行きにアナゴ喰ってたなぁ…
(´-`).。oO(うねうね好きなのね)
「勇者モロよ、石にされた姫を元に戻す薬があるといふ」
「(゜Д゜)ノ ァィ 」
「それを取ってきて来てもらえぬるか?」
「 ・⌒ヾ(*´_`)ホイ」
ということで、勇者モロは謎の薬を探しに冒険に出るのであった。
カンザンジクエスト
♪ぱ~ぱぱ~ぱ~ぱ~ぱ~(DQのオープニング風味で)
モロは新幹線を手に入れたヽ(´ー`)ノ
「旅に出る前に腹ごしらえをしないとな」
良純公推薦の『深川めし』を頬張っていると、あっという間にハママツの町に到着。
勇者モロは町人から情報を収集。
「石を元に戻す薬を探しているのだが」
「それは『マーの薬』ですね」
「『マーの薬』を探しているのだが」
「『マーの薬』は緑色をしているよ」
「『マーの薬』を探しているのだが」
「『マーの薬』は緑色をしているよ」
「さっき聞いたよウゼェ」
「『マーの薬』は緑色をしているよ」
「…」
早くも行き詰った勇者モロ。
その辺をアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ していると、怪しげな老人が…
「おぬしが『マーの薬』を探しているものか?」
「誰だてめぇ」
「『マーの薬』はカンザンジの村の塔にあると言われておる」
「( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー」
「カンザンジの村に行くにはバスを使うがよい」
「バスはどこにあんね?」
「カンザンジの村に行くにはバスを使うがよい」
「チッ…」
「カンザンジの村に行くにはバスを使うがよい」
西に向かう勇者モロ。
突き当たりの看板に何か書いてある。
【カンザンジの村へ行くバスはこちら→】
矢印の方向へ進むとバスが止まっている。
「なんか順調すぎるな…」
「罠か?」
深く考えても仕方がないのでバスに乗る勇者モロ。
バスが到着した場所は…
横浜ドリー○ランドを髣髴とさせる寂れた遊園地だった。
「ここはパルパルだよ」
「カンザンジの村はどこかね?」
「ここはパルパルだよ」
「ここからロープウェーに乗って天空の島に行けばいいよ」
「天空の島にカンザンジの村はあるのだね?」
「ここからロープウェーに乗って天空の島に行けばいいよ」
「ウゼェ」
「ここからロープウェーに乗って天空の島に行けばいいよ」
「ロープウェーに乗ってみるか」
「ここからロープウェーに乗って天空の島に行けばいいよ」
「お客さん、天空の島ですよ」
「ここにカンザンジの村が?」
「お客さん、天空の島ですよ」
「なんでおんなじことしか言わねぇんだよ( ゜Д゜)ドルァ!!」
「お客さん、天空の島ですよ」
歩いてると看板が
【カンザンジの村】
「順調に着いたな…」
しばらく歩き、見上げると塔が!
塔に侵入すると番人が話しかけてきた。
「おぬし、何をしにここに来た?」
「『マーの薬』を探しに」
「『マーの薬』ならばこの塔のどこかにあったかも?」
「何でいきなり疑問系?」
「『マーの薬』ならばこの塔のどこかにあったかも?」
「やばい早くここを去ろう」
「『マーの薬』ならばこの塔のどこかにあったかも?」
塔を上っていくと壁に怪しげな…
「トラップか…」
「なんか貼り付けてあるのが怪しいな…」
「ここはもちろん下を選ぶしかなかろう」
勇者モロは階段を下りていく。
そこにいたのは…
「なんじゃい、若いのが来たねぇ」
すっぽんぽんの老婆が襲い掛かってきた!
「やばい、逃げねば」
しかし老婆は意外とすばやく回り込みじりじりとにじり寄ってくる…
「無念…ここまでか…」
勇者モロはイヤ-----(*゜∀゜*)-----ン!!!!
ぐったりする勇者モロ…
精気を奪った老婆はこう言った。
「こんな元気をもらったのは久しぶりじゃ」
「そぅ…」
「お礼にこれをあ・げ・る(はぁと)」
と老婆は口から緑色の液体を吐き出した。
勇者モロは『マーの薬』を手に入れた。
♪ピンポンパンポンポロン(DQ風味で)
「げぇ、これが『マーの薬』」
「わしが麻婆じゃから、マーの薬と呼ばれているのじゃ」
「 (´σ `) ホジホジ 」
「わしが麻婆じゃから、マーの薬と呼ばれているのじゃ」
「もう用はないから帰ろう」
「わしが麻婆じゃから、マーの薬と呼ばれているのじゃ」
無事にヨコハマの町に帰ってきた勇者モロは『マーの薬』を石の姫にふりかけた。
すると石はいぶし銀に変化し姫様が蘇ったのだった。
「ありがとう、勇者モロ」
「わしからも礼を言うぞ、勇者モロよ」
こうして勇者もモロ意味のない冒険は終わったのであった。
~ The end ~
この物語は荒唐無稽のフィクションです。
塔として出てきたのが宿。
マーの薬は宿に着いた時に出てきた抹茶。
パルパルは宿から1分ぐらいのところにあった遊園地。お客さんが全然いなかった。
ロープウェーの写真は宿から撮ったもので、実際に乗ってない。
島みたいなところも宿から撮ったもの。上にはオルゴール博物館があるらしい。
男湯に入ったか女湯に入ったかは秘密。
露天風呂もあり、なかなかよい温泉だったっす。
以上、かんざんじ温泉レポでした。
春めいて、2度寝、昼寝の1日でした( ´ー`)_且~~
さぁ、行こう!優勝戦!
びわこ GI開設55周年記念 びわこ大賞 最終日
12R優勝戦
1白井英治
2吉田弘文
3濱野谷憲吾
4松井繁
5高橋勲
6市川哲也
買い目はこう!
進入は123/456の枠なり。
「あとはスタートだな( ´-)y-~~」
スタート、インの白井がなんと.54!
「あぁ、憲吾チン何とか差して( ゜Д゜)ドルァ!!」
吉田が余裕でまくって先頭。
「白井遅すぎ(ノД`)シクシク」
その後、高橋と濱野谷の2番手争いも高橋が競り勝って2-5-3の波乱決着。
ハズレ
白井、慎重すぎるスタートって_| ̄|○
アレは予想外でした。
吉田選手、G1初優勝おめでとうございます!
浜名湖で場外やってたのでちょっかい出しちゃった…
さぁ、行こう!優勝戦予想!
びわこ GI開設55周年記念 びわこ大賞 最終日
12R優勝戦
1白井英治
2吉田弘文
3濱野谷憲吾
4松井繁
5高橋勲
6市川哲也
進入は折り合っての123/456で。
吉田が平忠の刺激を受けて目一行ってまくり。
白井が突っ張って憲吾ちんズボ差し。
王者が続いての3-4-流し。
濱野谷の後ろに勲ありで3-5-流し。
逃げちゃった時の1-3=5で。