旅行も3日目 丸1日使えるのは今日が最終日
この日もいまひとつの天気だけど とりあえず朝食を
アジアぽくしてみたけど なんか物足りなくて
結局 サラダとパンも持ってきちゃいました
今日は 山のほうへ でも天気が怪しいけど・・・
地下鉄を乗り継ぎ 文山内湖線 この電車は普通のMRTと違って
車両も3両か4両ぐらいで短く 私達が向う方向は 地下ではな地上を走ってました
すると途中 雨が・・・
ショック 雨が止む事を願って目的地へ
終点 動物園駅で下車 雨も止んで 数分歩いてロープウェー乗り場へ
このロープウェイは2種類あり その1つ 水晶車廂
名前のとおり クリスタル そう床が透明になっているんです
猫空まで直行ではなく 途中 駅があるんです
途中 マンション郡があったり
標高も高くなっていき 遠く台北101やお寺が見えたり
ゴンドラの中では 外人さんが誰かに電話していたり
オレ様が スマフォを持っていてくれと頼まれ 動画レター? 撮らされたり
以外と楽しい30分間で 猫空駅に到着
駅前には ちょとした食べ物屋さんもあり
焼き芋屋さんが出ていたりしていました
朝食で 台湾のさつま芋食べたけど 甘くて美味しかったです
とりあえず 本に載っていた茶芸館へ行こうと とくに何もない道を歩いて行くと
南国っぽい花が咲いていたりしていました
目的の茶芸館はまだまだ歩かなくては行けなさそうなので 途中にあった茶芸館に変更
2Fは オープンカフェ風 屋根はあるけど窓はなし
お店の反対側には 猫空駅が見えました
お茶のセット 400元 をお願いし
入れ方も 教えてもらいました
実は何度も訪れている台湾 でも茶芸館を利用するのは初めてな私たちでした
多分この茶芸館のオリジナル茶葉だと思います
さっぱりして飲みやすいお茶でした
お昼もこのお店で頂くことに
茶葉蝦 380元
茶葉炒飯 100元
どちらも美味しかったです お茶葉をこういう風に使うのもありかと
さてさて 猫空を満喫し 帰ろうと さてさてここで疑問 お茶葉は・・・
1袋どどんと出てきたので 持ち帰りOK それとも置いて行く?
ここでもオレ様 ipad で検索してみると どうやら持ち帰っていいらしい
手に持って会計しに行くと お茶葉の袋は真空にして封をしてくれました
ホテルへ戻る前に ホテルそばにあるお茶屋さんへ
ネットでは 日本語が話せて親切で~なんてコメントあったので
ちょっと寄ってみることに 確かに日本語が話せて 色んなお茶試飲させてくれました
おまけに手作りパイナップルケーキも これがまた美味しかった
今は4個しかないから 足りなければ今から作ってもいいよ
ホテルがそこだから ホテルまで届けるよ などなど とっても親切でした
実際 夜の10時頃 ホテルに届けてくれました
きっと あの後作ってくれたんですね
ホテルでちょっと休憩し いつも行く迪化街方面へ
今回は永楽市場の生地屋さんで買いたい物があったけど
なんと日曜日だったので 市場は休み 明日の午前中1人で来ようかな。。。
周りを見ると 何件かのお店が空いていたので覗いてみたら
私がほしいと思っていた生地を発見 購入する事ができました
客家花布 や 台湾花布 と呼ばれている 台湾の伝統的な柄の生地
何を作ると決まっている訳ではないんですが ほしかったので買っちゃいました
帰りは 寧夏夜市 へ寄り道
行列が出来ている屋台も
タロイモの団子の中に卵の黄身と
ロウソンと呼ばれる肉でんぶが入っているそう
私とオレ様が食べたのは
炒米粉 と 鳥の唐揚?
美味しかったでーす 後数品 屋台で食べれば
夕ご飯食べなくてもよかったかも
少々お腹はいっぱいですが 夕ご飯は
以前も行った 新葡苑へ行きました
新葡苑
ここのお店の円卓には すでに4名分のセットが
すると小姐(ウエイトレス)さんが 「貳位?」と聞いてました
まるで何かのCMのよう 「あっこのフレーズどこかで聞いたことが」状態
お店の人は 「2名?」と聞いてきたのでした
台湾は英語も台湾語も話せなくても なんとかなる所
でも今回私は なんとなく買っていた本で このフレーズが頭に入っていたのでした
ここで返事は「是(スー)」と答えればよかった
でもこれは 頭に入っていなかったんです。。。
年々 覚えが悪くなってきてる いや以前からかもしれないけど
今回 買い物でも茶芸館でも かなり役に立ちました
でも 正確な発音が分からないので
言葉を発するのは勇気がいるので 指差しで頑張りました
いつか話せるようになるかな・・・
と ちょっと楽しく お腹がいっぱいで 最後の夜を終えました
そうそう 新葡苑で 料理をオーダーすると
ウエイトレスさんが 野菜系の料理を勧めてきました
野菜不足を察してか いくつかの料理の中から 豆苗 の文字が
豆苗なら日本でもかなりお安く購入できる野菜 値段も見ずにオーダー
最後 伝票を見てビックリ
ビールよりも フカヒレスープよりも 何よりも1番高かった~
正式名 酒香豆苗 約千円です 確かに日本で食べる豆苗とは違っていたかも
台湾の価値観って なんだか不思議・・・
この日もいまひとつの天気だけど とりあえず朝食を
アジアぽくしてみたけど なんか物足りなくて
結局 サラダとパンも持ってきちゃいました
今日は 山のほうへ でも天気が怪しいけど・・・
地下鉄を乗り継ぎ 文山内湖線 この電車は普通のMRTと違って
車両も3両か4両ぐらいで短く 私達が向う方向は 地下ではな地上を走ってました
すると途中 雨が・・・
ショック 雨が止む事を願って目的地へ
終点 動物園駅で下車 雨も止んで 数分歩いてロープウェー乗り場へ
このロープウェイは2種類あり その1つ 水晶車廂
名前のとおり クリスタル そう床が透明になっているんです
猫空まで直行ではなく 途中 駅があるんです
途中 マンション郡があったり
標高も高くなっていき 遠く台北101やお寺が見えたり
ゴンドラの中では 外人さんが誰かに電話していたり
オレ様が スマフォを持っていてくれと頼まれ 動画レター? 撮らされたり
以外と楽しい30分間で 猫空駅に到着
駅前には ちょとした食べ物屋さんもあり
焼き芋屋さんが出ていたりしていました
朝食で 台湾のさつま芋食べたけど 甘くて美味しかったです
とりあえず 本に載っていた茶芸館へ行こうと とくに何もない道を歩いて行くと
南国っぽい花が咲いていたりしていました
目的の茶芸館はまだまだ歩かなくては行けなさそうなので 途中にあった茶芸館に変更
2Fは オープンカフェ風 屋根はあるけど窓はなし
お店の反対側には 猫空駅が見えました
お茶のセット 400元 をお願いし
入れ方も 教えてもらいました
実は何度も訪れている台湾 でも茶芸館を利用するのは初めてな私たちでした
多分この茶芸館のオリジナル茶葉だと思います
さっぱりして飲みやすいお茶でした
お昼もこのお店で頂くことに
茶葉蝦 380元
茶葉炒飯 100元
どちらも美味しかったです お茶葉をこういう風に使うのもありかと
さてさて 猫空を満喫し 帰ろうと さてさてここで疑問 お茶葉は・・・
1袋どどんと出てきたので 持ち帰りOK それとも置いて行く?
ここでもオレ様 ipad で検索してみると どうやら持ち帰っていいらしい
手に持って会計しに行くと お茶葉の袋は真空にして封をしてくれました
ホテルへ戻る前に ホテルそばにあるお茶屋さんへ
ネットでは 日本語が話せて親切で~なんてコメントあったので
ちょっと寄ってみることに 確かに日本語が話せて 色んなお茶試飲させてくれました
おまけに手作りパイナップルケーキも これがまた美味しかった
今は4個しかないから 足りなければ今から作ってもいいよ
ホテルがそこだから ホテルまで届けるよ などなど とっても親切でした
実際 夜の10時頃 ホテルに届けてくれました
きっと あの後作ってくれたんですね
ホテルでちょっと休憩し いつも行く迪化街方面へ
今回は永楽市場の生地屋さんで買いたい物があったけど
なんと日曜日だったので 市場は休み 明日の午前中1人で来ようかな。。。
周りを見ると 何件かのお店が空いていたので覗いてみたら
私がほしいと思っていた生地を発見 購入する事ができました
客家花布 や 台湾花布 と呼ばれている 台湾の伝統的な柄の生地
何を作ると決まっている訳ではないんですが ほしかったので買っちゃいました
帰りは 寧夏夜市 へ寄り道
行列が出来ている屋台も
タロイモの団子の中に卵の黄身と
ロウソンと呼ばれる肉でんぶが入っているそう
私とオレ様が食べたのは
炒米粉 と 鳥の唐揚?
美味しかったでーす 後数品 屋台で食べれば
夕ご飯食べなくてもよかったかも
少々お腹はいっぱいですが 夕ご飯は
以前も行った 新葡苑へ行きました
新葡苑
ここのお店の円卓には すでに4名分のセットが
すると小姐(ウエイトレス)さんが 「貳位?」と聞いてました
まるで何かのCMのよう 「あっこのフレーズどこかで聞いたことが」状態
お店の人は 「2名?」と聞いてきたのでした
台湾は英語も台湾語も話せなくても なんとかなる所
でも今回私は なんとなく買っていた本で このフレーズが頭に入っていたのでした
ここで返事は「是(スー)」と答えればよかった
でもこれは 頭に入っていなかったんです。。。
年々 覚えが悪くなってきてる いや以前からかもしれないけど
今回 買い物でも茶芸館でも かなり役に立ちました
でも 正確な発音が分からないので
言葉を発するのは勇気がいるので 指差しで頑張りました
いつか話せるようになるかな・・・
と ちょっと楽しく お腹がいっぱいで 最後の夜を終えました
そうそう 新葡苑で 料理をオーダーすると
ウエイトレスさんが 野菜系の料理を勧めてきました
野菜不足を察してか いくつかの料理の中から 豆苗 の文字が
豆苗なら日本でもかなりお安く購入できる野菜 値段も見ずにオーダー
最後 伝票を見てビックリ
ビールよりも フカヒレスープよりも 何よりも1番高かった~
正式名 酒香豆苗 約千円です 確かに日本で食べる豆苗とは違っていたかも
台湾の価値観って なんだか不思議・・・