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正月のお飾りを、12月29日は「二重苦」につながるので避けましょう。
12月31日は「一夜飾り」になって、縁起が悪いと言われています。
それで、30日に飾りました。
では、片付ける時期はいつが良いのか?
去年は飾ることができなかったので、2年前はどうしたか分からなくなりました。
「松の内」が過ぎたら片付けるとありますが、地方によって少し違いがあるようで、
多くは以下の2パターンと言うことです。
・1月7日:東北、関東、九州など多くの地方
・1月15日: 関西地方を中心としたエリア
もともと松の内は、全国的に1月15日までだったのですが、江戸時代に明暦の大火
(1657年:明暦3年の旧暦1月18日〜20日)が起きたあと、「燃えやすい松飾りを
く片付けるように」と、幕府が1月7日までとさだめた…という説があるそうです。
最近は「七草がゆ」と同じ7日までという認識が一般的になりつつあるようです。
地域の習慣に合わせるのがいいでしょう、と言うことなので散歩中に長寿会の役員さ
んに話しを聞いて作朝外しました。
次は処分の仕方です。やれやれ親父や母が生きてた頃は何もしてなかったのが悔やま
れます。
※昨晩散歩に行き、町内の人の家の玄関を見て回りましたが、まだ外していない所が
多かったです。
そう早く正月気分を無くしたくないようです。
コメントいただいた地域の方は、7日とか、11日とか、15日とか色々のようです。
外した物をまた飾ることはできない?ので、また来年考えなければならないようで
す。
ちなみに、美観地区に近い高名な神社や、家から近いお気に入りの酒蔵の近所の由
緒正しい神社で行われるとんど焼きの日程を見てみると、15日でした。
やはり、ちと早すぎたようです。
鳥撮りの師匠Mさんが
お正月は忙しかった巫女さん
今日はゆっくりと
パンダガモとも呼ばれているが可愛そう
「僕はミコアイサだよ! よろしくね」
と、ブログアップしていたので、行ってみました。
この辺は民家が多く車の通りは多いのですが、溜め池に、多くの鴨たちがやって来ています。
本命のミコアイサの他にハシビロガモ、オナガガモ、マガモ、コガモを見ました。
今回は、目的の池以外に二つの池でも見ることができました。
合わせて30羽ほど、こんなに多く見たのは初めてです。
2023/01/08撮影
カメラを抱えていては、なかなか近寄ってはくれません。
適宜トリミングしています。
この池では20数羽目視できました。
今回の中で一番小さな池で大きく写せました。
言っても、豆粒ほどを1.4テレコン着け700㎜にして、トリミングしてやっとこの位です。
白装束を纏ったようなきれいな鳥で「ミコアイサ」とは良く名付けられました。ほんと、パンダガモはねー。
ヘンな奴が大砲、否、小砲を向けて近づいて来てユックリ骨休み、否、羽休みもできないな、と道を挟んだ反対側の池へ飛び立ちました。
カメラ レンズ:Nikon D5 200-500㎜(f/5.6)
現像:DxOPhotoLab&Photoshop
ひてぇ正月 旧正月 にも
お声かかるかも? と
のんびり 羽根休めていたら 誰じゃ
って 言われませんでした(笑)
昔は15日の朝 お飾り お鏡下げて
義父作ったお飾りで お鏡薄~く切って 焼いてましたっけ
今は 飾り買うので とてもとても 焼ける代物でなく。
我が家は お鏡だけ カビ発生除けに 8日の朝下げました
そのお鏡で お汁粉したんですが 矢張り 餅表面がかた~い(笑)
今日は 暖かくなるとか?
嬉しです なんだかんだいっても。
一夜飾りも駄目って良く聞きましたが、今週の13日の金曜日も気を付けようと昔から言いましたね!
>では、片付ける時期はいつが良いのか?
子供の頃から11日って聞いて、大きくなりましたよ!
>パンダガモとも呼ばれているが可愛そう
本当だよねぇ~、僕はミコアイサだよって言う声が聞こえてきますよね!
ミコアイサ 飛翔している姿も水面に居るのも綺麗に撮れていて見とれました。
我が家今年は鏡餅も門松も有りませんが本当に毎年外す日はいつだろうと考えながら適当に外していました。
その後可燃と不燃に分けて・・・・
結構面倒です。
ミコアイサって、思いがけず綺麗だなと感じました。
鳥は動かないのしか撮れないので、羨ましいです。
どうしたら飛んでいくのが撮れるのか、不思議で仕方ありません(笑)
「ミコアイサ」ですが、綺麗な鳥ですねェ~!
こちらでは、見た事ありません。
なるほど、白装束を纏ったような鳥ですね。
「パンダガモ」と呼ばれても、なるほど
と判ります。ヽ(^。^)ノ
では、また。
正月飾りは12月30日.同じように一夜飾りを避けます。1月7日には仕舞いたいのですが、15日のお宅が多いです。それは左義長で書き初め用紙と一緒に炊いてもらいます。
もう少し大きく写したいのですがなかなか近寄ってくれないです。
骨休み、否、羽根休み追記いたしました(^^)。
やはり、15日の朝 お飾り お鏡下げてですか?
近所もまだまだ下げている家は皆無のようです。
阿智も熊野もとんど焼きするのが15日ですから来年は覚えておきます。
お義父さん作ったお飾りで お鏡薄~く切って 焼いてなのですね。
家は親父が作りはしませんでしたが、お飾りとお鏡餅を床の間と台所に飾り、お鏡餅は勉強机まで飾ってくれてました。後は餅を焼いてくれていました。
結婚してからもズッとしてくれていたのが懐かしいです。
今回飾りは長寿会の人が地区のふれあいフェアで作られたのを買いました。
台所のお鏡はカビ発生してました。床の間の小さい餅を中に入れたお鏡パックは1年でもカビは来ないでしょうね(^^)。
パックではお蔭が無いように思います。
お鏡でお汁粉好いですね。家はカビを削っておじやの足しにしました。
昼間はポカポカするようですが、朝は寒いようです。
体調には気をつけましょう。
迷信でしょうが、昔から言われ続けた事は守りに越したことは無いですね。
13日の金曜日はねー。覚えていたら気をつけます(^^)。
子供の頃は倉敷に居られたのですよね。
7日と15日の中を取って11日ですか? それも良いと思います。
8日は早すぎました。
パンダガモの方が親しみが有りますが、我々撮り鳥士としちゃーやはり、ミコアイサ 巫女様の方が好いです。
少しでも元気になられ、花の写真等拝見できれば有り難いです。
今回はけっこうきれいに撮れました。
水面に佇むのは遠くから簡単に撮れますがなかなか飛ばないので邪魔したかも知れないですがラッキーでした。
去年は鏡餅も門松、否、お飾りもしませんでした。
そうですか?毎年外す日はいつだろうと考えながら適当に外されてますか? 7日は早すぎたようです。
その後、同じように可燃と不燃に分けてはやった覚えが有ります。
できたら、今年はとんど焼きにしてもらおうと思います。
こっちの方が面倒かな(^^)。
正月飾りのかたずけは7日なのですね。
お飾り下ろすのどうしたわけか地方でずいぶん違うようです。
7日はちと早すぎたようです。
江戸っ子は気が短いですからね(^^)。
ズッと正月気分でいるわけにゃー参りませんよね。
世紀の対戦、次は21日からですね。
島根や佐賀まで行って欲しいですね。
三養基郡みやき町は叔母が居り、何回か行ったことが有るので親しみが有るのですが。
白い衣装を纏ったようなミコアイサは雄でです。
自然界ではオシドリにしても雉にしても目立ちたがりやは雄ですよね(^^)。
どうしたら飛んでいるのが撮れるのか、不思議でも何でも有りません。
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるでバンバンやるだけです(^^)。