月20冊の読書をする29歳フリーター

フリーターのどうしようもない思考を書いたブログ。フリーターから富裕層を目指してる・・

もう日本企業で、勤めて豊かになることはできないので、自分でコンテンツを持ち稼いでいこう。

2020-04-23 10:02:00 | 日記
日本は戦後から敗戦国になり、高度経済成長期を経て、アメリカなどに復興の力を借りて、ここまで豊かな国になってきました。

まだ全世界でインフラが今ほど整ってはいなかった、各国に向けて、の日本の製造業の高いクオリティーで、製造輸出をし、日本はものすごいスピードで、経済発展してきましたが、物質的な豊かさには限界があり、日本のエレクトリック製品や自動車は、1990年のバブル崩壊までは、とてもよく売れていましたが、その売れ行きにも、陰りが見えてしまい、そこで、新しいやり方を考えていかなければならなかったのですが、バブル崩壊後も、古い体質、大量生産大量消費時代の、古いやり方を日本企業ば変えられなかった。メイドインジャパンの製品が飛ぶように売れていた、時のやり方で、最近まで、終身雇用とか年功序列などで、労働者を抱えて、しまい、失われた20年なんてことを言われています。

まだ日本企業は大量生産大量消費時代の成功モデルを、変えられていないのが、現実です。

インフラは、ビルを建てたり、新幹線や高速道路ができたり、自動車を作ったり、することではなく、インターネットの空間にどんどんインフラができてきているというのに…

古い考えの重役が、古い体質を抜け出せなかったため、GAFAなどの、企業にプラットフォームを作られてしまい、もう日本は衰退するほか無くなってしまった…

なのでもう企業に勤めて、定年まで働くなんて、モデルをあてにしてはいけない。

これからは英語も話せない、エンジニアにもなれない、人たちはが、日本で豊かになろうとしたら、個人でコンテンツを作り稼ぐしか方法がないような気がする。

経営が危うい企業はとにかく安く労働者を使いたいから、自分の貴重な時間と、体を守るためには、個人で稼ぐしかない…

それが正解のない成熟社会を豊かに生きていく方法だと思うので、これからもどんどん情報収集をして発信していこうと思います。


インプットに偏ると、脳の記憶メモリーが、情報でいっぱいになってしまう!?

2020-04-23 00:02:00 | 日記
これからの時代生きていくために、情報をたくさん取らなくてはいけないと思い、本を読んだり、YouTubeを見たり、ネットのいろいろな記事をたくさん見てきましたが、アウトプットすることを、僕はあまりしてこなかったので、脳内メモリーが情報で一杯になってしまい日常生活に支障が出てきたので、本を読むことをやめて、今度は沢山発信することに、しました。

何ヶ月も本を読み続けてきたので、文章を書こうとすると、本の内容などが出てきて、頭が整理されるような気がします。

ホリエモンが近畿大学の卒業式で言っていた、ことは正しかったなと、今痛感しています。

1番ベストな本の読み方は、何ヶ月間かは、本を大量に読む期間を決めて、その期間が終わったら、頭に入れた、ストックを使って、大量に発信して、発信し尽くしたら、また何ヶ月か、情報収集期間を取るののがベストな読書の仕方なんじゃないかと、最近思いました。

自動運転で配送ドライバーが不要になるなんて信じられない…

2020-04-22 23:22:00 | 日記
2025年から2030年にかけて、ガソリン車のが、販売禁止となる国が、いくつかあり、トヨタも2025年までに、全車種ラインナップを、電気自動車にするとの、記事を読んだ。

それはなんとなく想像できますが、2030以降は、タクシードライバーが不要になるという話は、ちょっと信じらない…

今Uberという会社が車を持っている人と、タクシー利用したい人を、アプリで、マッチングする、サービスが、海外では当たり前ですが、今度は自動運転の車がいろいろなところで、巡回していて、アプリで呼ぶと、近くの車がすぐに来て、到着したら、電子決済で、自動的にお金が引かれて、車を乗り捨てると、また道路を巡回するなんて、ことを聞くと、SF映画か何かと思ってしまう。

Amazonがドローンで自動配送してくれるなんてのも、全く想像ができないし、遠隔で手術をしてその場にいなくても、手術が行えるらしい。

資本主義という、お金儲け競争システムは、素晴らしいシステムだが、ここまでいくと、ちょっと異常な気がする。

戦略を練って、誰よりも勉強して、新たなシステムや、商品を作ったものが、勝ち、敗者は負けて、死んでいく…

アダムスミスの神の見えざる手という言葉が、有名ですが、あれは国民の大半が、農業に従事していた頃、産業革命時に、世界発展に、とても有効で、そのおかげで、こんなに豊かな、世界になりました。

しかし、AIとか、体の中にチップなどを埋め込むニューロデバイスなどは、ちょっと異常な気がします。

人間も動物ですし、もし本当にターミネーターみたいに、AIがどんどん学習して、人類を抹殺するのが、1番の最善策だと学習したら、人類滅亡するかもしれない。

資本主義に生きている以上は、お金儲けをしまくって、弱者を倒し、世の中に、価値を提供するのが、正しいとは思いますが、未来はどうなるのか、少し不安に感じます。

最近本を読んでいて、そう思いました。


テクノロジーの進歩で既存の仕事がなくなっていくから、クリエイティブなことをしよう!

2020-04-22 20:50:00 | 日記
テクノロジーの発展によりの既存の労働者が、不要になる、とのことなので、何かクリエイティブなことをしなくてはいけないと、いつも考えている。

今の会社で、定年まで働き続けられる、とは思えない。

本当はエンジニアなどの、新しいテクノロジーを作れる、スキルを持てればいいのですが、現在29歳でプログラミングなどを習得するのは、なかなかできない。

そうなると、やはり自分にしかできない、クリエイティブな何かのコンテンツや、作品、商品を作る必要があると思います。

お金は全くないので、事業を始めるなんてとてもできないので、そうなると、お金がほぼ掛からない、YouTubeとか、ブログとか、小説、漫画で一発当てるしかない…

これから5Gがますます普及したら、更に動画コンテンツを見る人は増えていくので、上手くいけば、衰退して、いく業界で働き続けて、やがて人工知能搭載のロボットなどに、職を奪われずに済むかもしれない…

YouTubeはまだ始めていないが、近々動画を作ってアップしてみようと思ってます。

誰にでもできる、歯車から、脱して自分にしかできない何かを見つけるために。

誰も見てはくれないと思うが、行動することが大切だと思うので、新しいことをいろいろ始めて、日々変化をしていかないと、未来はないと、最近思いました。





本は読み続けると人格が破綻する…

2020-04-22 20:15:00 | 日記
お金持ちになりたくて、この2年間ビジネス書や学術書などを、ひたすら読み続けてきました。

この2年間で分かったことは、本は読み続けると、日常の出来事が、どうでもよくなり、全て他人事のように感じてしまうようになった。

また言葉だったり、文章で指示されると、よく理解できるのですが、視界で見た物を判断する力が失われてしまい、目の前で起こっていることで、どう対処すればいいのか、などの状況判断が、できなくなってしまった…

人格破綻と言ったら言い過ぎかもしれませんが、
(世界経済の規模から比べたら、自分がやってる仕事など、組織の歯車に過ぎなくて、なんて自分はちっぽけなんだろう)

とか(人工知能で代替されるからいずれこの仕事なんて、無くなるだろうなとか)

そんなことを考えてしまい、仕事に集中できず、現場で自分の頭で考える力が、弱まり、ただ上司に指示されて動くだけの、ロボットみたいに、自分がなってる気がしてきました…

なのでこれからは本を集中して読む期間を決めて、本を全く読まない月を作り、自分のミクロな視点で思考停止しないように、気をつけながら、読書と向き合っていこうと思います!

どのぐらいのペースで読むのが、読書の害にやられず、自己成長できるのか、ペースをこれから、自分なりに研究していこうと思う。

今考えてるのは、1ヶ月大量に読んだら次の月は全く読まない、それを繰り返し、実行してみるつもりです。

この結果が有効だったら、続けて、だめなら、量をまた調整していこうと思います。