月20冊の読書をする29歳フリーター

フリーターのどうしようもない思考を書いたブログ。フリーターから富裕層を目指してる・・

緊迫感を持って生きろ・・

2019-10-30 17:51:00 | 日記
人生どんなに上手くいっていて、毎日が楽しくても、気を抜かずに、常に緊迫感を持っていきたほうが良い。

茹でガエル現象と言うものがあり、カエルは熱湯の鍋に、生きたまま入れられると、あまりの熱さに、鍋から飛び跳ねて逃げてしまうが、水の状態から鍋に入れ、徐々に温めていくと、少しづつ上がっていく変化に気がつかず、茹で上がって死んでしまうと言う。

緊迫感のない人は、これと同じようなものだ…。

毎日が楽しくて、なんの危機感もなく、生きていると、環境が目まぐるしく変わる現代に適応できず、茹で上がって死んでしまうカエルと同じ運命を辿るであろう…。

もし今将来に不安もなく、(多少の不安はあったとしても)楽しく生きているとしたら、それは怠けていると言うことだ…。

狩猟民族の時代から、人類はとてつもなく進化し、どんどん新しい技術を開発して、快適に生きられるようになった。

本来は生きるとは、命がけのなのだ。
狩りをして、獣と戦い、命を落としたり、獲物に逃げられれば、飢えで死んでしまう…。

ただ人間の脳というものは、古代の人類とさほど変わってないらしい…。

だから、たくさんお金を持って、いるお金持ちの人が、あえて、ギャンブル的なことに手を出したりする。

平和すぎることは、脳が耐えられないのだ…。
生きるか死ぬかの、戦いに身を投じないと、生を感じられないようにできている…。

現代では、命を落とすような、危険なことは、そうそうないが、日常のどんな時でも、気を抜かずに、真剣に生きるほうが、脳内物質が沢山分泌されるので、ボケたりせず、楽しく生きられるのではないかと思う。














深く考えて出た結論

2019-10-29 00:21:00 | 日記

苦しみの中に喜びがあるのだから、苦しみと喜びはセットだと考えてもいい。

苦しい状態の、合間に楽しいことがある。
逆に言えば、楽しい状態の中に苦しい状態もある。

その経験を積むために人は生まれてきた。

人に認められたり、讃えられたり、承認欲求をみたせて、優越感に浸っているときは、最高にいい気分だが、諸行無常。所詮はその快楽や、人からの称賛、承認欲求は満たせなくなり、苦しみに変わってくる・・

そして人は成熟してくると、無に近づいていく・・
苦しくも、楽しくもない状態。

それこそ安らぎであり、悟りなんじゃないかと思う。

だから自分が苦しんだり、楽しんだりしてるのは、まだ学ぶべきことがあり、成熟しきっていない状態なんだと知り、その様々な経験から考えて学んでいけば、やがて無であり悟りの境地に行けるんではないかと、思います。

人生はシナリオ通りにしかならない?

2019-10-26 23:36:00 | 日記
人間は自分で選択や決断をして、自ら人生を切り開いているように、感じているが、その選択や決断も全て、シナリオ通りなんじゃないかと、最近思った・・

どんなに望んだところで、シナリオにないことにはならない。

そうなるシナリオが、自分の魂の成長にとって、必要だから、なるべくしてなっているんじゃないかと思う。

困難な難問や、試練を苦しみつつも、乗り越えるシナリオが決まっている人は、そう言う人生だし

生まれた時からお金持ちで、特に挑戦しなくてもいい人もいるかもしれないし

挑戦しても尽く失敗に終わるシナリオの人生。

貧困の国に生まれた、人もいるし、それは全てシナリオ通りなんだから、どんなに頑張っても、シナリオ通りにしかならない気がする・・

だから他人と比べたりせず、自分のシナリオ、運命の中で、喜びも、苦しみも、楽しみに変えて生きていけばいい。

運命、シナリオにないことには、絶対ならないから、力を抜いて、受け身で、全てを受け入れて生きていこうと思った!



後悔がないように、伝えたいことは伝える・・

2019-10-26 23:15:00 | 日記
人付き合いが苦手な私は、たくさんの人と、喧嘩別れや、関係を切ったしまったりしている。

もう顔も見たくない人もいるが、あのときひどいことをしてしまったな、とか後悔もいろいろある。

スピリチュアルや、宗教的なことは、完璧には信じていないが、忙しすぎる日々に、突然大きな病気で入院したりするのは、何か心の奥底にある、このまま死んだら、後悔するような、解決できていない、問題を振り返るために、神様がわざと病気の状態にしているんじゃないかと、思った。

忙しすぎて普段話忘れてる、悔やまれることをできれば、生産しましょう。
もし連絡が取れるなら、その人に謝ったり、しましょう。

もう別れてるのに、いきなり連絡するのは、迷惑かもとか考えずに、もし後悔があるなら、ちゃんと伝えましょう。

魂を成長させ、後悔しない、人生を送るためにも・・


大量の読書は無駄ではなかった・・

2019-10-25 02:11:00 | 日記
単純労働者が読書をすると悪影響だと前回述べたが、マニュアル通りの労働者だから、読書が役に立たないだけだと、気づいた・・。

僕はビジネスを多額の軍資金を調達して、会社を立ち上げ、人を雇って、事務所の家賃を払って、みたいのをビジネスだと勝手に思い込んでいた。

今の時代インターネット、を使えば物だって売れるし、コンテンツだって作れるというのに・・

動画配信をやるとしたら、いろいろなビジネス書に書かれていたことは、大いに役に立つ!

ブルーオーシャン戦略
マイケルポーターの競争戦略
ランチェスター戦略
藤原 和博氏の収入は希少性で決まるのて自分をレアカード化させる話など・・。

もし動画コンテンツを作るならな大量のビジネス書の考えがかなり役に立つ!

最低賃金のアルバイトをしていて、ビジネス書なんか役に立たないと、嘆く前に、行動すれば良かったのだ!

これから誰もやったことのないような、面白いコンテンツを作って、己をレアカード化させるぞ!

まずはYouTubeをやってみることにする!